他業種に学ぶこと



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「カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社」という会社。

みなさん多分知っている会社なのですが、何の会社かご存知ですか?

たぶん一度は行ったことがある。もしくはCMを見たことがあると思います。

■ブランドステートメント
「カルチュア・インフラ」を、作っていくカンパニー。

■ビジョン
世界一の企画会社

■ミッション
私を面白くする会社

…って、ここまでで僕はもう「この会社すごいなぁ」って感嘆してしまいます。

■事業ドメイン
生活提案

…という会社です。
事業概要は省きますが、何の会社かわかりますか?

実は、この会社の正体は「TSUTAYA」さんです。

本屋さんからスタートして30年以上の歴史を持つ会社。
今は、書店、レンタルビデオ業を中心に、生活提案型のデザイン会社、出版・映像制作会社、マーケティング会社、映像・音楽配信会社などを運営するホールディングス組織ですよね。

コンセプトはこんな感じです。

人は日常的な衣食住の生活に満足したとき「自分のスタイルを探す」という自己実現を目指します。
「自分らしさの」演出をするために、デザインや機能性を比較してスタイルを選びます。
音楽、映画、本、旅行、料理、車、リビング、アート…と様々なシーンにスタイルはあります。
モノを買う場所ではなく、スタイルを選べる場(インフラ)として「TSUTAYA」を作りました。
私たちのライフスタイルは常に変化をしていきます。時代に沿ったニーズや文化に対応できるように変化・成長してきました。
生活のあらゆるフェイズを通じ「自分らしさ」=「My Style」を持っている人々へ、新しい「ライフスタイルの提案」をし続けることで「ヒトと世の中をより楽しく幸せにする環境=カルチュア・インフラ」を作っていきます。

長い文章でしたので、かなり要約しています。原文も御覧ください。
http://www.ccc.co.jp/company/concept/index.html

こうゆうコンセプトを持っていると「TSUTAYA」さんって、書店・レンタルビデオ屋さんじゃないですよね。
書店・レンタルビデオ業っていうのは、あくまで手段であって、自分たちが目指している本当の目的は「お客様を楽しく幸せにする」とか「お客様に新しい価値・文化を提案する」とか、おおきな目的があるんですよね。

美容師さんって仕事の性質上なのか、どうしても「ヘアデザインの提案」「髪を切ること」っていうふうに目の前のことに意識が向きがちなんですが、本当はお客様の「ライフスタイル」まで踏み込んで提案したり、お客様も気づいていない「欲求や新しい価値」をお伝えすることなんじゃないかって思います。

何をゴールにお客様に接するのか?って…

とても大切ですよね。

私たちは、プロである以上「お客様の10年後、20年後の美に責任を持たなくてはいけない」と思います。

「正しい美容知識」「正しい美容習慣」をお伝えすることで、お客様がより美しく年齢を重ねることができる。
私たちはその為に真剣にお客様に向かわなければいけないのではないでしょうか?

お客様自身が気づいていない価値をお伝えし、より豊かな人生を歩んでいただく。
私たちは、お客様の人生を変えることができるかもしれない。

お客様以上にお客様の美容と健康に真剣になる。
美容を「あきらめる」お客様を救う!

私たち美容師にはたくさんの使命があります。
そこにしっかり向き合った時にこそ、はじめてお客様に支持いただけるのではないでしょうか?

今回は引用の多い文章でしたが、自分の仕事に対し、もっと誇りを持ち研鑽していけば、業界の未来は明るいのではないでしょうか?

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