美容室の費用対効果を高める



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費用対効果を高めるために何かやっていることってありますか?
お客様それぞれに、来店動機や来店理由ってありますよね。
お客様が来られている地域も違いますよね。

サロンの立地やコンセプトによって必要な分析は変わってきますが、僕自身が勤めているサロンは郊外型のサロンのため商圏分析は結構重要になってきます。

①自転車で来れる商圏
②車で10分以内に来れる商圏
③それ以上の商圏

ぐらいに分けて考えるのですが、同じ半径距離内でも幹線道路沿いかそうでないのかでもエリアごとのお客様人数は違います。
家からサロンまでを、近く感じたり、遠く感じたりってありますよね。

なので、このエリア別にどこのお客様の人数が多いのか?
そしてエリア別では、どうゆう媒体をみて来店いただいているのか?
そもそも費用対効果は取れているのか?

などを調べるために、色々と集計を取っていました。
集計を取っているうちに、集計を取るのが楽になるようにExcelで集計表を作ったので、動員担当のスタッフに任せてやっていました。

このExcelのシートも別に配布して困るものでもないので、ダウンロードできるようにしておきますね。

■調べてみて良かったことは…
費用対効果が目に見てわかるようになった。
来店動機別の売上のシェアがわかりやすくなった。
スタッフに具体的に支持を出しやすくなった。
折込エリアを絞り込みやすくなった。

ってな具合に、いいことをあげてもキリがあありません。

はじめにわかったこと…

うちのサロンって、もともと集客の基本がチラシだったんです。
ヒマになったらチラシ。
季節が変わったらチラシ。
チラシを打たないと潰れてしまう…ってくらいチラシに頼っていたんですよね。

でも、よくよく調べてみるとチラシで集客して、チラシで上がっている売上って、総売上に対してたった10%のシェアしかなかったんです。
そして意外なことに、次回予約のお客様は来店数の20%しか予約を取れていなかったのに、売上のシェア30%も占めていたんです。

結局、次回予約のお客様は平均単価が高かったんですよね。
お店でお勧めしているの次回予約は45日以内の来店。
そういうお客様って、実はグレイカラーのお客様が多かったんですよね。
次回予約のサービスでちょっと割引はするんだけど、その分プラスメニューが取れて単価も上がるんです。

こんなことは、よくよく数字で見てみないと説得力がなかったんですよね。
でも、この数字を見てからスタッフに落とし込めるようになりました。

あとは新規のお客様の費用対効果の悪さ。
新規のお客様って、やっぱり単価が低いんです。
初めて行くお店なので、お試しなんですよね…。
そしてキャンペーン料金…。

チラシにかけた総費用と新客が落とした費用は、トントンくらいです。
チラシ分の売上なんでなかなか上がらないんです。

そしてチラシでかかった総売上をみても、売上に対して、チラシ費用が20%〜50%くらいですね。
決していい費用対効果とは言えないですよね。

まずは調べてみることから始めてみてもいいかもしれませんね。

このファイルぜひ使ってみてくださいねー

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