入社後の中だるみ



入社後2ヶ月目

そろそろ入社から2ヶ月って方が多いのではないでしょうか?

入社後すぐに退社する子も多い業界。
そして、3ヶ月くらいしてから辞める子も多い業界。

そろそろ少し気にかけて、声かけしてあげないといけない時期かもしれません。

「すこしずつ慣れてきた頃」
「同期入社の子たちとの差が少しずつできてくる」
「学校時代との友達と自分を比べてみる」
「先輩を見ていたらなんとなく自分の1年後が見えた気がした」
「仕事に向いてるかわからなくなってきた」

…なんて、感じている新入生もいるのでしょうか?

 

そして一方では…

「はじめの頃のやる気にくらべるとたるんできた?」
「ちょっとマイペースなので、もうちょっと頑張って欲しい」
「何回いっても、なかなか改善できない」
「指示待ちで、聞いてこないな」

…なんて、感じている先輩もいるのでしょうか?

 

過去やめちゃう子たちを見ていて思うことは、目標を持てなかったり、自分が必要とされていない。なんとなく疎外感を感じてしまう子が多いような気もします。

お店では、ちゃんとコミュニケーションが取れているでしょうか?
そしてその子の必要性を伝えられているでしょうか?

 

人は「頑張る」っていうモチベーションを保つために、自分のためという動機づけも重要ですが、誰かのためという動機づけも重要だそうです。

自分のためっていうモチベーションは瞬発力はあるのだけれども、持続力がない。
でも、誰かのためっていうモチベーションは継続につながるそう。

そのあたりしっかりと話をしてみて「目標設定」してあげるのが大切かもしれません。

弊社では入社日に必ず名札の裏に書いてもらっていることがあります。

1.今日の気持ち
2.一年後の目標
3.将来の夢

の3つです。

1つめはもちろん「初心」が大事。
なぜ、志したのか?
仕事を始めた一番の動機づけですよね。

そして2つめは、どんな先輩になっていたいか?
ちょうど後輩が入ってくるまでに自分はどうなっていたいのか?

この2点って「自分のため」のモチベーションに繋がってることが多いです。

そして、1年目のショートゴールに対して今は、何ができているか?
いつまでにどんな事ができるようになっていたいか?
それまでの課題はどんなものがあるのか?

そういう事を確認してあげられるといいかもしれません。
そして、こちら側の期待値も込めて伝えてあげる。

それと3つめの将来の夢ですが、これって自分のためのモチベーションな様であって、誰かのための目標だったりする事が多いです。

「人を喜ばせたいから素敵なスタイリストになりたい」
「店長になって、素敵なお店が作りたい」

そして、自分のための目標から、人のための目標にもすり替えやすかったりします。

頑張る持続力をつけてあげるために、将来の夢の共有や共感をしてあげるのも大事かもしれませんね。

先輩として、この仕事を頑張れる様にしてあげなければいけない。
ちゃんと目標を定めてあげなければいけない。

そして「ちゃんと見てるよっ」ていう安心感を与えてあげなければいけません。

未来の卵ちゃんを大事に育てていきたいですね。

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