企画書の書き方




よく企画書の書き方について聞かれることがありますので、僕が思う企画書の書き方を少しまとめておきます。

一般の企業などの企画書との違いはあると思いますが、このくらい抑えておけばいいと思いますので書いておきます。

あと、なぜ企画書が大事かというと…。

企画書を立てること = 仮説を立てること につながると思っていて、単純に頭を使います。
いろいろ考える訓練になると思います。

成功の精度を高め、シミュレーションすることで失敗を未然に防ぐことができる。

プレゼン力がアップし、人の動機付けがうまくなる。

成功しても失敗しても、振り返ることのできる事例(経験)ができる。

などがあるでしょうか?
積極的に企画書を書くことをお勧めします。

では、はじめに企画書を書くにあたって大切だと思うこと。

①目的や狙い
②企画した背景(市場やニーズ)
③ターゲット
④行動計画(準備期間・終了期間)
⑤企画にかかる費用(収支計画)
⑥企画失敗時のリカバリー

ではないかと思っています。

①目的や狙い
一般的には目的は明確になっている方がいいとされています。
抽象的ではなく、具体的に「数字」や「何かをする(ゴール)」に表した方がいいです。

美容室でのキャンペーンや企画は、だいたいこの3つではないでしょうか?
⒈お店の売上目標や動員目標を達成するためのもの
⒉スタッフ育成のためのもの
⒊顧客満足を高めるためのもの

この場合も具体的に、◯◯円、◯◯人、などと具体的な方が良いです。
ついつい売上などのための企画をしがちですが、技術に入るチャンスを作るなどのスタッフ育成のための企画なども有効だと思います。

②企画した背景(市場やニーズ)
美容室では、季節提案がこれにあたることが多いかもしれません。
梅雨時期の縮毛矯正であったり、卒業式、入学式などの行事もありますよね。

なぜ、今なのか?
なぜ、この企画なのか?
が、わかりやすいものが良いですね。

③ターゲット
企画の対象になるお客様を具体的にするのが一番いいですが…。
もっと簡単にでも、企画の対象になる想定顧客数をあらかじめリサーチしておくことも重要です。

10名が目標だったが、そもそもターゲットが5名しかいなかったら企画の時点で問題ありですよね。
女性で、カラーのお客様がターゲットとわかっていたら、過去の実数から想定顧客数を算出することができます。

④行動計画
いつから始めるというスタート期間だけでなく、いつからどんな準備するという準備期間や内容についても記載があるといいと思います。

⑤企画にかかる費用(収支計画)
企画にかかる費用ですが、費用だけでなく収支計画を一緒に立てる方がいいです。

いつまでにどれだけのものを仕入れて(支出)
いつまでにどれだけのものを出庫(現金化)できるのか?

どれだけの個数(件数)が出れば利益化するのか?
※当たり前ですが、仕入れ金額以上の売上を生まなければ利益は取れません。
またいつから利益化するのか、期日目標も必要だと思います。

⑥企画失敗時のリカバリー
収支計画に基づき、利益化計画に遅れや未達成ができたときにどうするのかを想定して準備しておくことも大事です。

例えば
商品のロスが出ないように、未使用(未出庫)分は返品可能なように手配している。
目標未達成時は、ロスが出る部分をスタッフ購入などでカバーする。
最悪の場合、原価ギリギリで価格設定を組んで、ロスだけは防ぐようにする。

など、最後の最後まで企画しておくことも大事だと思っています。

一般的には、この他にも ⑦イベント、ツール などの項目もあり目標達成のためのイベント企画、ツール作りも企画の時点で取り組んでいることはあるそうです。

 

 

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