美容室の動員数を考える



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今日は動員数を上げる考え方について。

よく動員数に関して、再来率が大事と言われますよね。

確かに再来率って大事です。
70%の再来率よりも、90%の方がいいですもんね。

でも再来率よりも大切なのが、再来周期だと思っています。

お客様は、また来てくださった。失客しなかったって言っても、その再来率の基準を6ヶ月で見ていたらあまり毎月の数字に対して変動しないって思んですね。

そして再来率って、失客数を調べるのにはある程度有効だと思っています。
あと、スタイリストを比較するときには便利かもしれないです。

でも再来率を見続けている限り、お客様の来店回数には目が向いてこないと思っているんですね。

 

3ヶ月に1回来ていただけるお客様を増やそう、その率を70%から90%にしようって取り組みますよね。
でも、このことってお客様の来店周期は3ヶ月を追い続けているので、見ている基準は来店回数が年間4回なんですよね。
もちろんその中には来店周期2ヶ月のお客様もおられるかもしれないですよね?
でも、この辺りを再来率ではかると、統計的に曖昧なんですよね。
動員を増やせているか?という観点で見ると。

なので再来率で見るよりは、お客様が何日で再来していただいているのか?

この再来周期の店舗の平均値を出して、再来周期が縮まっているのかを集計してみる方が、年間来店数を追っていくことになり、動員につながっていると思うんですね。

その年間来店回数が増えること、もう一つカルテ枚数を増やすことが年間の動員数を増やすことにつながっていくとおもいます。

動員数で言えば、90日での再来が60日の再来になったら、動員数って150%アップになるんですね。もしこれで新規も増えて、カルテ枚数が130%増えていたとしたら、動員数はおおよそ200%増える計算になります。

こう考えていくと再来率を追うよりも来店周期を追いかけていく方がいいとおもいます。
なので、再来率を追うなら、1ヶ月再来、2ヶ月再来、3ヶ月再来、と別々に出してみる方がいいのかもしれません。

あと再来周期ですが「年間動員数」÷「有効カルテ枚数」で全体の来店周期を出すことができます。

しかし、アナログな作業も大切だと思っているんですよね。
①毎日の予約表の横に再来周期を記入して集計すること。
②カルテに前回からの来店周期を記入すること。
なども重要だと思っています。

目の前のお客様の再来周期を見ながら、カルテを見ながら再来周期を追っていくと何か変化に気がつけるようになるかもしれません。

まずは、動員を上げていくために再来周期を縮めていくことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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