ヘアカラー市場


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メーカーさんのお話で聞いたヘアカラー市場のお話です。

下記は【サンコールのレアラカラーのプロモーション】より参照

■お客様のカラーリングの状況
カラーリング人口は役7割と言われています。

A.ヘアカラーをした事がある
B.ヘアカラーを以前していた
C.ヘアカラーをした事がない

とアンケート結果があったのですが、ここではAのカラーした事がある人の比率を書いていきます。

年代別に見るとこんな感じ…

【16歳〜19歳】 58.8%
【20歳〜35歳】 71.5%
【36歳〜49歳】 68.4%

となっているそう…。

それでは、ヘアカラーをどこでしている?
というアンケート結果ですが…。

A.美容室のみ
B.自宅のみ
C.美容室と自宅の両方

とアンケートを取られたそうです。

で、結果がこちら

【16歳〜19歳】
A.19.7%
B.39.8%
C.40.5%
【20歳〜35歳】
A.36.2%
B.31.3%
C.32.5%
【36歳〜49歳】
A.23.2%
B.32.0%
C.44.8%

という結果だそうです。

美容室だけで染めてる人は、どの年代でも少ないですよね。
自宅のみで染めている人の方が、どの年代でも美容室で染めている人数を超えていますよね。

どちらでも染めるという人の、どちらで染めてる回数が多いか…、というのも考えてみると想像つきますよね…。

別のマーケティングでも、カラー剤の出荷ベースの市場比較があがっていました。

下記は【JHCAの2013年の活動政策】より参照

◾︎ヘアカラー市場
・総ヘアカラー市場 1,330億円
・サロンカラー 463億円
・ホームカラー 870億円

ホームカラーは、サロンカラーの1.87倍の市場規模だそうです。

こうやって、考えると美容室のマーケットってとても小さいですよね…。
お客様の優先順位が「サロンクオリティ」よりも、「お手軽」「リーズナブル」である事の方が重要なのではないでしょうか?

今まで、美容室がお客様に伝えてきた事って「サロンクオリティ」だとかそういった事が多かったのではないかって思います。
お家で染めるよりもキレイですよ。痛まないですよ。ってこの事ばかりを伝えてきていた気がするんですよね。

僕自身何かお客様に対して「こういう提案があります」っていう、答えを持っているわけでは無いのですが…、こういった事を考えていかないといけないと思います。

でも本当のところをいえば、美容師さん自身がお客様にどのような「髪の毛の状態」で過ごして頂きたいかって事を本気で考えて、お客様にちゃんとお伝えできればもう少しカラー比率は上がるのではないかと思っています。

逆にいえば、まだまだマーケットはあると思うんですね。
お店でもカラーの構成比を高めていける取り組みを考えてみてもいいかもしれませんね。

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