「保健医療2035(にー・まる・さんごー)」策定懇談会のサイトを見てみて



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ごめんなさい。
今日のは長いです。

急激な少子高齢化や医療技術を取り巻く環境が大きく変化する中で、2035年を見据えて保険医療政策のビジョンとその道筋を検討するためのサミットだそう。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/hokeniryou2035/

この議事録が、会議次第とか細かい事は載ってないのですが、とてもシンプルでわかりやすいのでシェアします。勉強になります。

この、医療という分野の課題や少子高齢化に備える課題などが、今の美容業界の課題ともリンクするところがあるのでちょっと読んでみました。
本当に日本を取り巻く課題は、業種問わず一緒ですね。

■2035年に向けて取り組む最優先課題

 

◯「医療従事者の幸せ」。どうしても我々は患者や利用者ばかりに目が行きがちだが、医療現場で働く人々が誇りを持って働くことが大切。

▶︎▶︎▶︎ 美容師さんも一緒ですよね。自分たちの業種に自分たちがどう誇りを持てるかが大事。そして、働く人の生活をいかに豊かにするかが大事。

 

◯医療の中身についても納得して選択したいという国民の欲求にどのように応えていくか。必要な負担をしてもらうことへの納得感をいかに醸成するか。

▶︎▶︎▶︎ 美容室の料金体系って本当に不透明。納得してもらう事ために納得の施術はもちろん、納得できるカウンセリングが重要。
・何に対しての指名料なのか?
・ロング料金の曖昧さ。
・施術の可否(毛髪の状態、頭皮の状態)
…などなど

 

◯コストをどこにどれだけかけるか、医療の質の評価や費用対効果の観点も必要。

▶︎▶︎▶︎ これは集客に対して、メニューの生産性に対しての費用対効果もそうだけど、教育に対しても時間の投資、経費の投資の費用対効果は見るべきだと思います。



◯定年の撤廃、生涯複数職の普及などの要素を入れるべきではないか。

▶︎▶︎▶︎ これは美容業界の課題。長く続けられる職場にする企業側の努力はもちろん、個人としてもお客様と一生涯おつきあいできる美容師とお客様の関係性の構築も重要。
美容師という仕事以外にも、エステ、ネイル、アイリスト、コーディネーターなどと複合的な仕事をできるのかも必要になってくる気がします。

 

◯グローバルで活躍する人材の知識を吸い取り、また良い人材を囲い込むことが必要ではないか。

▶︎▶︎▶︎ これは現状に起きていること…。美容師のライバルは同業種ではなく、異業種だと思う。
他の業種以上に魅力的な美容業界を作らないと人は集まってこない。

 

◯新しいものをつくるとコストが高くなり、良いものは高価になってしまう。むしろより安くするようなイノベーションが必要ではないか。

▶︎▶︎▶︎ これで美容業界は苦しんできたので、これは疑問…。お金をかけてでも業界の新しい価値を生み出すことが重要。

 

◯成長するためには組織のイノベーションではなく、仕組みのイノベーションが必要。

▶︎▶︎▶︎ これは組織の成長ではなく、個人の成長のための仕組み作りだと思います。モチベーションを作るため、質のいいレッスンをするための仕組みのイノベーションは必要だと思います。

■ここからは、今後美容業界にも取り入れていかなければいけないと思うこと。

 

◯平均寿命までは自立した生活を送ることを目標に、健康寿命を延ばし、年齢に関係なく元気に働けるエイジレスな社会を目指すべき。

▶︎▶︎▶︎ タイムレスビューティー、エイジングマネジメントをサポートできる美容師として、お客様の健康と美容に対して責任を持てる自分たち作りが必要。

 

◯「cureからcareへ」。治せばよいというだけではなく、共生も大切。
昨今、「予防」「治療」「共生」という3つのテーマがあげられており、がんを患っていても就労できる、といった「共生」が大きなテーマになっている。

▶︎▶︎▶︎ これもお客様のライフスタイルをマネジメントしていく事に繋がると思います。お客様とのカウンセリングの中でお客様がライフスタイルを豊かにできるお手伝いができるかどうか?
治す事よりも、予防していく事が大事。

 

という感じで、いろいろ勉強になったサイトでした。

 

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