SIPS

資料を整理していたら、前にまとめていたITセミナのプレゼン資料が出てきたので、シェアします。

インターネット上で流通する情報が増えてきて、年々情報量が増加しています。
その結果、情報を「検索」するだけでは、自分にとって有益な情報というのを探し出すことが困難な時代になってきました。

そんな時代にフィットして、「有益な情報を得たい」というユーザーのニーズを満たしたのがいわゆるSNS(ソーシャルメディアサービス)です。

単なるメディアの発信でなく、フォロワー(知人)によるシェアにより、自分にとって「有益な情報」がフィードを読んでいるだけで、受動的に情報を得ることができますよね。

そして、誰が共感しているのか?
誰が「共感」しているかによって、単なる情報も自分にとって有益なものとして受け止めることができるかもしれません。

ソーシャルメディア時代の共感からシェア、消費に至るまでの行動を4段階に分けたものを「SIPS」というそうです。

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■ソーシャルメディア時代の消費行動モデルの概念

【 S 】Sympathize(共感する)
企業やショップが行う「PR活動」にどれだけ「消費者」を共感させられるかどうか?
「商品」や「サービス」に共感させるためには、広告を打つだけではなかなか共感されないそう。
普段からどれだけ情報を発信しているのか?発信の頻度も大事。
そして、様々なお客様に情報を届けるツールを多く持っていることが大事。
(DM、メール、LINE、Facebook、Twitterなど)

そして、何より広告の質が重要。
お店で発信しているチラシやDMなどは、お店のコンセプトや商品の良さが伝わるものになっていますか?

【 I 】Identify(確認する)
今までは、情報サーチの後に、アクション =「購入」という消費行動の流れだったものが、情報サーチした後に情報を「確認」する意識が消費者の中で高まってきました。
本当に正しい情報なのか?他にも安いものが無いか?類似品で自分にもっと適したものが無いか?誰か知り合いが共感していないか?などを確認して納得してから消費という行動に向けて動くそうです。

お店では、お客様に対して正しい情報を提供できているでしょうか?
また適正な価格で販売できているでしょうか?

【 P 】Participate(参加する)
商品を購入する。もしくは、商品を購入しなくても「いいね」しようとか、友達にも勧めてみようという行動意識のことを言います。

美容室でいえば、顧客にあたると言われていますが、いかにファン化できるか?が重要だそうです。
ただ購入(来店)するだけのお客様なのか?
お店のブログを見たりメール会員にも登録していただける「ファン」なのか?
継続して購入(来店)いただける「ロイヤルユーザー」なのか?
積極的にお店のことを宣伝してくれる「伝道師」なのか?

顧客の意識は4段階に分けることができると言われています。

【 S 】Share & Spread (共有 & 拡散)
「共感」「確認」「参加」を経た消費者は、その行動や活動を「共有・拡散」しようとします。
企業やお店はいかに「共有・拡散」させるのか?
「共有・拡散」させやすいツールや仕組みを作ることも大事だそう。

フォトプロップスやSNSパネルなどをお店に置いているところもありますよね。

お客様をファン化できるように頑張っていきましょう。

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