お店のコンセプトをどう実現するか?

先日サロン見学とスパ体験にいってみて思った事ですが…。

お店として大切にしている事がお客様に伝わるかどうか?
お店としてコンセプトの実践のために、スタッフひとりひとりが、その事に意識を持っているかどうか?

この事が大事だなって、感じました。

昨日見学に行ったサロンは、百貨店の中に入っているので、もちろん高単価サロンの部類だと思います。

たぶん今まで行ったサロンの中で、一番静かな、落ち着いたサロンだったと思います。

スパをウリにしていて、スパとトリートメントを合わせて60%以上あるサロンです。

スパも個室ではなく、同じワンフロア内にあるので、特別変わったサロンでは無いと思います。

それでも、スパをウリにするために、スパをゆったり受けていただくためにたくさん配慮をされているな…、というのを感じました。

基本的に音の出るような、騒々しい作業をしない。
音が出ないように気を配っている。

音の鳴るタイマーはない。
電話のコール音はしない。
スタッフがパタパタ走り回らない。
ホットキャビの開け閉めの音もしない。
スタッフルームの仕切りはドアでなく、ブラインド。
スタッフが大声で話をしない。
お客様との会話も節度を持って。
ドライヤーもある程度乾いたら、風力を落としている。

たぶんあげればキリがないのですが、不用意な音は出さないように努力されているのだろうな…、という感想はすぐに受けました。

それ以外にも、意識してるだろうなという事で、下記のような事もされてますよね。

◼︎スタッフ全員がモノトーン。ほぼ黒の服装で、ジャケットを着用されていました。

◼︎スタッフがほとんどパーマスタイル。

◼︎名札が、きっちりした既製のもの。

 

サロン見学では、いろいろ勉強になる事がありました。

 

今回は、高単価サロンを見学したので、これがそのまま自分のサロンに活かせるとは、思っていません。

それでも、自分たちのサロンが、どんなコンセプトで、どんな風にお客様に喜んでいただきたいのか?

その想いの共有と、何に取り組むべきかは、サロン毎にあってもいいものだと思います。

お客様とアットホームで元気で楽しい空間を提供したいのなら、もっと活気や笑顔に対して、共通認識で取り組む事があってもいいかもしれません。

ヘアケアやスタイリングなど、プロのカウンセリングがウリなのであれば、スタッフ全員で、毛髪科学の知識の統一や、診断基準の共有なども必要かもしれないですよね。

そう考えた時に、スタッフが全員でお店のコンセプトを実現するために、行動実践できているか?
やる事は明確になっているか?
こういった事が重要なんだろうなぁって感じました。

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