比べられるサービスと比べられないサービス

一般的にサービス業や小売業などでは、サービスの質の向上などが課題として取り上げられますが、同じサービスをするのでも、比べられるサービスと比べられないサービスがあると思っています。

サービスを大きく分けると

「基本サービス」と「付加サービス」

に分けられると言われています。

よくサービスの向上を図ろうとミーティングで決めて、取り組むサロンがあるのですが…。

頑張ってるのに惜しいなって思う事があるんですよね。

一般的に「基本サービス」は、下記に分ける事ができます。

①技術、接客
②あいさつ、礼儀
③クリンリネス

この3つですよね。
で、この3つのサービスを向上しようと頑張るサロンは多いのですが、このサービスって、あくまで基本的なんですよね。

なので、基本的にどれたけサービスが良くて、品質が良くてもそれは「他のお店と比べて良かった。悪かった」という感想につながるだけで、また行きたいと思うサービスなのか?というと、そうでは無いと思うんですね。
相対的に比べられるサービスのため、相対サービスとも言われます。

じゃあどんなサービスだと、またきいたいと思うのか?
それは絶対的なサービスなんですよね。
あのお店だから行きたい。
あのお店にしか無いという絶対サービスが必要ですよね。

ここでいう「付加サービス」とは下記のようなものになります。

①心的価値
ホスピタリティーと言われる、気遣いや心遣い、思いやりの事を言います。
②美的価値
これは美容室においてなので、他には機能価値などでしょうか?
優れた技術やデザイン提案。
お客様に合わせたオンリーワンなものなどでしょうか?
③経済的価値
キャンペーンや割引サービスなど…。
単なる割引ではなく、いつも来ていただいている方限定のように、あなただから割引というものの方がいいと言われています。

サービスに力を入れる前に、自分たちの力を注いでいるものが、絶対差で他のサロンと差別化出来るものなのか、考えてみたいですね。

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