違う角度でみる事

これはあるサロンのオーナーさんが言われていた話。

私たちは何か取り組むことに対して、毎回、毎回、なんらかの変化であったり、ブラッシュアップを測っているように自分たちでは感じていますよね。

でも、周りの人から見た時に、本当に変化を感じていただけているでしょうか?
という話…。

例えば、最近のことで言えば、僕自身「全日本理美容選手権関西大会」の実行委員長をさせていただきました。

その時に僕自身は、いつもよりも大会が良くなるように、何か新しい取り組みをしようと思っていろいろ試行錯誤してみたんですよね。

例えば…。

「表彰式で、優勝作品と優勝者の名前がスクリーンに出るようにした」
「記念撮影のブースを作ったり、SNSの取り組みをしてみた」
「タイムテーブルにゆとりをもたせて、混雑の少ないようにした」
「競技テーブルをギリギリまで減らして、少しでも会場がゆとりが出るようにしてみた」

などなど…、いつもより良くしようと思って取り組むんですよね。

でも、実際は毎年行われている「競技大会」となんら変化のないように感じられていると思うんですよね。
多分、そんな小さな変化には誰も気が付かないんですよね。

やってる本人は、頑張っている…、変化を生んでいる…、と感じてはいるけれど、周りにはそう映らない。

それも、そのはず、大枠は何も変わっていないから…。

こうゆう事って、結構あるそうです。

お店としてはお客様に「喜んでもらう」ために何かを変化させた。新しく取り組んでみたと思っても、お客様にはあまり伝っていない…、という事。

他にも、個人的に今月はこれを意識している…って決めている事があっても、周りに気付かれるほどではない…。

こうゆうのを「マイナーチェンジ」っていうそう。

つい先日行われたアップル社の「WWDC」では、たくさんの製品が発表されましたよね。

アップル社は毎年、開発者向けに、時期は不定期ですが約5日間の製品発表会を行っていますよね。
その時に毎年様々なプレゼンテーションを行われますが、毎回何か「あっと驚かせる」発表を盛り込んできますよね。

そして、何か新しい価値を持った製品が発表されるのでは?

という期待感や高揚感を多くの人が抱き、世界がその日に注目します。

こういった、明らかな「変革」や「進化」というものこそが、人に伝わるものであり、人の消費行動までを引き起こすそうです。

今日は、人から聞いたそんな話を紹介させていただきました。

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