【フィードバックの方向性】どういったフィードバックが効果的なのか?

フィードバックの方向性

よく会議や研修などで「フィードバック」って聞きますよね。

■フィードバックって?

【参考】デジタル大辞泉より

1 ある機構で、結果を原因側に戻すことで原因側を調節すること。電気回路では出力による入力の自動調整機能、生体では代謝・内分泌の自己調節機能など。
2 物事への反応や結果をみて、改良・調整を加えること。
3 顧客や視聴者など製品・サービスの利用者からの反応・意見・評価。また、そうした情報を関係者に伝えること。「現場からの―を設計に反映させる」「アンケートの結果を担当部門に―する」

だそうですね。

毎週サロンオーナーさんと行っている会議の中で、各部報告、1分間スピーチとかがあるんですよね。
そのスピーチの中で「フィードバック」する場面があるんですよね。

最近感じていることですが、フィードバック次第で「相手のため」にもなるし、そうでなくなることもあるなぁ、ということ。

■案外良くしてしまっていると感じるフィードバックで「良くない」と感じているフィードバックの仕方。

これは、僕の主観なのですが…。

『コト』へのフィードバックではなく、『ヒト』へのフィードバック…。

これって、あんまり効果的ではないと思ってます。

例えば、お店を良くするために…、お客様に喜んでもらうために…、「こんなコトします」って、何か報告したりするコトってありますよね…。

そういうときに『そのコト』はもう少し工夫したほうがいいんじゃないか?とか、もう少し具体的に根拠を考えてみたら?って、『コト』に対してフィードバックするのって、具体的な事だと思うんですよね。

でも、例えば…。

『そのコト』自体は、すごくいい事なんだけど、お客様が喜ばない、お店が良くならない理由は『ヒト』にあるんじゃないの?まずは、根本的な『ヒト』の問題を解決したら?

っていう風に、発表者自身の『ヒト』であったり『過去の実績』に対して、フィードバックしてしまう場面ってあったりするんですよね。

でも、これって『そのヒト自身』へのフィードバックで『コト』の改善にはつながらない事が多いんですよね。

お店でもスタッフさんの相談や提案に対してその人自身にフィードバックしていないですか?
その人自身へのフィードバックが必要な事や有効な場合もありますが、そのときのフィードバックはその人のためになるように…。

ある女性オーナーさんが言ってた事。

『フィードバックは、その人が明日一歩踏み出せるようにしてあげるモノ』だそうです。
良くなる事が『大前提』

■検索でも見つけました『フィードバックの4原則』

1.聴ききる(できればメモをとる)
2.プロセスを承認する(ねぎらう)
3.課題を問いかけ、本人に考えさせる
4.アドバイスする

という事だそうです。

僕自身も確認のために今日は書いてみました。




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