美容師さんとお客様のカラーカウンセリングにおけるギャップ

グレイカラー(白髪染め)のオーダー時に生じるお客様との誤差について、昨日のメーカーさんのセミナーで聞きました。

お客様がオーダーしたいグレイカラーの明度は、美容師さんの認識と3トーンくらいの誤差があるそうです。

美容師さんが6トーンくらいかなって思っていても、実際はお客様が望んでいるカラーは9トーンぐらいだったり、その差は2~3トーンくらいあるみたい。

お客様って、実際は明るいヘアカラーにしたいものだそうです。
ファーストグレイの方は特にそうみたいです。

お客様とのカウンセリングにおいても、この辺りの認識の差は大きいそうですので、カラーのカウンセリングって甘く見れ無いですよね…。

ちゃんとカラーチャートを指し示して、お客様とカウンセリングした方がいいですよね。

この辺りの点はライターの佐藤友美さんも書かれていますよね。

カラーするとき、美容師さんに言ってはいけないNGワード
http://satoyumi.com/blog/18119.html

だそうです。

そういえば、カナンの長崎さんもセミナーの時に言っておられましたが、カラーリングなどを極端に変える場合(お客様の希望であっても)は、変化に対するリスクは伝えた方が良いそうです。

というのも、人は極端な変化に違和感を感じるのが普通だそうで、お客様の希望でカラーチェンジをして、お客様自身がすごく気に入って喜んで帰ったとしても…。

周りの友達が「前の方が良かったね…」って言うかもしれない…ということだそうです。

この色はすごく似合うと思いますが、すごく今のイメージと変わりますよ…。
それでも大丈夫ですか…。という再確認というか、念押しをしてあげた方が良いそうです。

確かに…そうですよね。
実際に似合っていても、判断する周りの方達はどうだろう…ってことがありますもんね。

それでも初めに言った通り、お客様は案外明るいヘアカラーにしたいということだそうで、
そうゆうお客様の要望を受け入れられる取り組みをしているサロンは伸びているそうです。

明るいグレイカラーやってます。
詳しくはヘアカタログなどでカウンセリングさせていただきます…。

というような打ち出しをして、すごく当たっているそうです。

今日もお客様満足第一で頑張っていきましょう。




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