コンテストを通じてどんな『価値観』を育むか

全国大会(コンテスト)の前に社員さんに送ったメールを掲載。

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明日は全国大会ですよね。
昨日から競技会のプロジェクト会議に参加しているのですが、いろいろな方と話をしている中で感じる事や、教えてもらった事になります。

美容業界のコンテストが、どういった事で美容業界に貢献できるか?
また業界に波を起こしていけるか?

そんな話の中で、美容業界のコンテストって、ひとつには、スタッフの成長の場所。

技術の鍛錬こそが、最高の接客と言った美容師さんもいますが…。
お客様のために日々成長していく事って、仕事をしていく上で、必要な事。

お客様を喜ばせるためにできる事…。
接客やお店のハード面やメーカーのソフト面に逃げてはいけない。

単純に自分の腕や感性を磨く事が大事。

美容師さんが、サロンという小さな箱の中で自分の限界を決めてしまうのではなく、多くのサロンの胸を借りて技術を競う事で、自分の限界を新しく塗り替える…。

美容業界のコンテストって、単純な話。
そういった成長の場作りなんですよ…。

そして、そういう機会があるのに対して後輩を動機付けて、チャレンジさせる事。

また、自分の限界にチャレンジする。
お客様のために最高の技術を身につける。
という価値観を育てる事が大事。

主に、そういう事も大きいよね。
コンテストが果たす役割については…。

と言っておられました。

でも、これからは個人のためにあるコンテンツとしてのコンテストではなく…。

人に夢や希望を与えるためのコンテンツにしていかなければ、コンテストは廃っていきます。

コンテストって、出てる自分が楽しい…。
評価されて嬉しい…。

という時代は終わり。

美容業を通じて、いかに人の心を動かすか…。
人を楽しませる事ができるかが、大事。

美容の楽しさ、素晴らしさを伝えられなければ意味がない。

そして、自分たちが素晴らしい仕事をしていると気づけなければ意味がない。

コンテストで何を感じるか…。

どういう価値観を育てていくか…。

そうやってコンテスト作りをしていく事も大事だし、コンテストを活用していく事も大事。

との事…。

コンテストが人を育てるという仮説があるのなら…。

それを活用するために、コンテストに出るスタッフに声かけをしてあげる事って、できますよね…。

全国大会に出れるのすごいね…という賞賛。
頑張ってきてね…という、応援、ねぎらい。
頑張ったね…という、承認。

コトを通じて、人を褒める。人に関心を持つきっかけができる。

コンテストって、考え方次第では、本当に活用できます。

頑張ってね。
っていう一言を是非かけてあげてくださいね。

終わったとは、頑張ったねというねぎらいを忘れずに…。

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