採用をすることについて考える

前にも「美容業界の利益が出にくい理由」という内容でブログを書きましたが,その中に「離職率が高い」ということも書いていました。

なかなか採用と言うのは難しいのと、採用したからすぐに売り上げが作れるという業界でもありません。

ただ、美容室が利益を考える時に、離職率や求人費用を無視することはできません。

採用した後に、いかにして定着させ人財に育てていくかが利益改善にも大きく影響します。

一般的に採用に至るまでの求人などにかかる費用は30万円程度。
せっかく求人したのに続かなかった…っていうのはもったいないですよね。

求人のマッチングもあるので一概には言えません…。
長く勤めたからいい…とも言えません。
技術職で、スタイリストになってからの業種なので…。

もし、お店に必要な人数が6人だとして、毎年『離職→採用→離職→採用』を繰り返して、毎年3人の求人(充足)が必要だとしたら、それだけでおおよそ100万円ですよね。

もし離職者が出ずに、求人費用をかけることがなくなったら、それだけで100万円が節約による利益で残ることになります。

そうやって考えていくと離職させないことは必須になってきますよね。
後は、考えることは『早期育成』ですよね。
この辺りのこともブログで書いてます。
早期育成について考える」で書きました。

上記にも書いたように採用することに「100万円」かかると考えると、100万円の利益を出すのに必要な売り上げはおおよそ5,000万円です。

100万円の利益って、そのくらい大きいです。

でも、採用に関して『年間で3人採用』ってぐらいは、リアルにありえることですよね。
だから、この数字を遠い世界のこととしては捉えてほしくないと思っています。

基本的に人事に変化はあるものですが、なるべくなら人の流出は抑えたいです。

そして、何が言いたいかというと「人事」や「採用」にもっと関心を持つスタッフを育てたいということです。

人が辞めていくのが当たり前…。
そんな業種も職場も嫌ですよね…。

人が入ってきた時に「関心」を持てるスタッフを育てたいし、みんな一人一人が「入社してくれた仲間」に関わって欲しいです。

ただ、そう思ったので書きました。

採用って、本当に重要です。

今日も頑張っていきましょう。




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