リスクコンサルタントさんのお話

リスクコンサルタントの講師が言っておられたこと。
普段は財務の指導などをしている事が多い方だそうです。

美容室においてよくある間違いについてお話を聞きました。

◼︎他社の真似をする事は、失敗のセオリーに近づく事。

そもそも、美容業界と言うのは「美容室の7割は赤字のサロン」というくらい成功事例の少ない業界。

また、流行り廃りも早いため、ノウハウとしての寿命が少ないと言われているのもこの業界の特徴だそうです。
そこにSNSの普及でますますサイクルが早まっているそう…。

なので、最近の美容業界のコンサルタントって、具体的な成功事例を取り上げない方が増えていますよね。

今までは、どこかの美容室で当たった企画や取り組み事例を他のサロンにお伝えするというのがコンサルタントの多くでした。

しかし、今は「成果の出そうな事」という、不確定な状態で、こうやってみましょう…っていう提案をするコンサルタントの方が増えてきましたね。

一緒に実績を作りましょう。
どこもしていない何かに一生懸命取り組みましょう…。というスタンスの方が多いです。

あとは、根本的な技術や接客のあり方の見直し…。
基本の教育を徹底している方のどちらかだと思います。

やり方やノウハウで成果を上げてしまうと、成功の本質的な事を見落としてしまう事も多いですよね。

そして、本質的なことがわからないと再現ができない。
成功しても2回目が無い…。という事になってしまいます。

そのリスクコンサルタントの講師は「勉強した事で満足してしまう」事の危険性を特に伝えられていました。

他社の真似をするのではなく、自社の強みを活かす…。
他業種に学ぶことが大事ですよね。

でも、美容室の強みは一つ…。
とも言っておられて、お客様に直接技術で喜んでもらう…。

ハンドメイドの仕事と言うのは他に無いそうです。

簡単にいうと機会にとって変わられない仕事です。

お客様との接客もカウンセリングも美容室の強み…。
いかにお客様に信頼を寄せてもらえるかが、美容室の繁盛の鍵だそうです。

12月も残りおおよそ半分。
今している事は、来年のお客様づくりですよね。

お客様に喜んでもらえるように頑張っていきましょう。




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