クロス分析とデシル分析について

前にクロス分析について書きましたが、今回はデシル分析について…。

デシル分析とは、顧客の層を10分割して考えるマーケティングの方法だそうです。

上位顧客から一度でも来たことのある顧客を利用金額ごとに10分割して考えた時に、上位3割のお客様が売上げ高の7割を占めていると、一般的に言われるそうです。

実際、年間利用金額で自分のサロンを分析した時に、どの店舗も上位3割のお客様が、全体の売上げの7割以上を占めているという分析になりました。

特に顕著だったお店ですが、上位1割のお客様が、お店の全体売上げの45%を占めているという結果になりました。

同じく内の店舗のクロス分析では…。

なんと上位顧客60名の顧客の方が、浮遊顧客1800名の利用金額を超えたという結果になりました。

どれだけロイヤルユーザーの方がお店を支えてくださっているか…、ということがよくわかりますよね。

お店では新規集客、失客対策など、いろいろ取り組んでいると思うのですが、こうやってみてみると、ロイヤルユーザーの失客防止が一番大事なような気がします。

また、会社としても取り組みは考えていきますが、売上を考えた時に、何に注力するか…、どの顧客層を狙うかはとても重要だと思います。

まずは、顧客を大切にできるようにみんなで頑張っていきたいですね。

下記参照「クロス分析」

【上位顧客】約60名
年間利用金額12万円以上
年間来店回数12回以上

【浮遊顧客】約1800名
年間利用金額3万円以下
年間来店回数3回以下




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