「IoT」モノのインターネット

IoT:Internet of Things
アイオーティー / インターネットオブシングス

とは、モノのインターネットと言われています。

先日、京都で開かれた「関西財界セミナー」でお話されていたことだそうです。

これからは「モノのインターネット」の時代になる。

今までは「インターネット」と言えば、パソコン・スマホにつながるという時代でした。

あくまで「ヒト」が主導で情報を検索したり、情報を発信する時代でした。

しかしこれからの時代は、ありとあらゆる「モノ」と「インターネット」がつながる時代…。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、炊飯器、照明器具、自動車など、様々なものが「インターネット」を介して、新しい価値を生み出していくそうです。

Panasonicなどは、もう既に「スマート家電」というカテゴリーの商品をたくさん製品化しています。

これから「IoT:Internet of Things」が進むことで、劇的に世の中が変化すると言われています。

何が変わるか?

「モノ」の価値が大きく変わると言われています。

いままでの「モノ」の価値は、買ったときが一番のピーク。

時間が経てば安くなるのが当たり前。
使えば使った分だけ価値が下がっていく(減価償却)のが当たり前。

これからは「モノ」が主導で、自動的に情報を検索し、自動的にアップデートするのが当たり前になります。

そして、インターネットとつながることは「ビッグデータ」とつながること。

「モノ」を使えば使った分だけ「ヒト」のクセを学習し、使用者に寄り添おうとして、どんどん賢くなっていきます。

「モノ」の価値が変わると言うのは、使えば使うほどに価値が高くなっていくことと言われています。

使えば使うほどに手放せなくなるのです。

だんだんくどくなりましたが、何が言いたいのか?っていうと、お客様が「手放せなくなる店舗(人)」にならなければいけないのです。

来店されるたびに、お客様の「好み」や「クセ」を覚えてデータ管理し、お客様が無意識に感じている「要望」の先回りをして、お客様が言うよりも先にお客様の要望に応えないといけないのです。

美容室としてわざわざ「カルテ」を記入いただき、来店いただいているのにお客様の要望の先回りをできないのなら、コンピューターに負けてしまいます。

ECサイトの方が、お客様が過去に閲覧した商品を覚えていて、お客様にオススメの商品を提案できていたりしますもんね。

またまた、くどくどなりますが、美容室も「IoT」と同じだと思うのです。

利用すれば利用するほど「便利になるサロン」でなければいけないと思いますし、利用すればするほど「手放せなくなるサロン」にならなければいけないのです。

会長がよく言われる「公共性を帯びたお店創り」ですよね。
なくなると困ると言われる店舗にならなくてはいけません。

顧客のファン化、ロイヤリティーアップのための顧客満足作りがキーワードになります。

今日も1日頑張っていきましょう。




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