ファンベース

これはライターの佐藤友美さんが今年の美容業界について書かれている記事でファンベースという言葉を使っておられました。

なぜ今、ファンベースなのか?

情報が溢れすぎていて、まさしく情報は「砂の一粒時代」であり、情報が見つけてもらいにくい時代へとなりました。

インターネットが普及して、こんな便利な世の中になったのに実はインターネットをあまり活用していないという人がとても多いそうです。

毎日インターネットを開かないという人が約5割…。
一月に一度もインターネットで検索をしないという人が約6割…。

佐藤友美さんの話を聞いてびっくりしてしまいました。

実は、インターネットが普及して当たり前になった今、最強の宣伝メディアというのは、知人、友人の口コミだそうです。

これも2000年代後半ごろから、その流れが強くなり2010年以降は加速度的に知人、友人の口コミのニーズが高まってきました。

日本でのFacebookのサービスを開始したのが2008年…。

友達がお勧めしているから気になる…。
友達にも教えてあげたい…。

確実に消費行動のきっかけが変化してきましたよね…。

◼︎「マスベース」から「ファンベース」へ

【マスベース】
キーワードは「興味をひくこと」や「インパクトがある」こと。

マスベースのマーケティングは「不特定多数」に向けて、インパクトのある広告で無理やりにでも、こちらを振り向かせるという手法…。

ターゲットの興味、関心は関係ないのです。

【ファンベース】
キーワードは「興味を持たせる」ことや「共感させる」ること。

ファンベースのマーケティングは、もともと興味や関心を持っているファンに情報や特典を与え、ファンから拡散させるという手法…。

何よりも顧客が大事なのです。

美容業界はまさしく「ファンベース」の時代ですよ…。

と佐藤友美さんが言われていたので、本当に考えていかないとダメですね。

顧客が満足すれば、おのずと新規のお客様も獲得できるはずです。

今日も頑張っていきましょう。




コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください