オシャレなヘアカラーを楽しむ

あるメーカーさんの方針発表会に参加させていただきました。

その中でたくさんの事を言われていたのですが、サロンワークベースで考えた時にそうそう、あるよね…って思った事があったので…。

お客様は美容室でしかできないヘアカラーを求めている。
それは私に似合う色を提案してくれる事とか、今までと変わらないオシャレなヘアカラーを提案してほしい…との事。

ファーストグレイでヘアカラーに来られているお客様(30代後半から40代前半)のお客様は、若い頃にカラーブームを経験している世代…。

ダブルカラーなどの明るいヘアカラーやハイライトカラーなど、様々なカラーリングを楽しんだ世代のお客様なのです。

美容師さんが明るめのグレイカラーと言ってイメージする8〜9レベルのカラーと、お客様が明るく染めたいとイメージする10〜12レベルのカラー…。

ここに約2レベルの誤差があるんですよね。

美容師さんは白髪を完璧に染めないといけないと思って暗いトーンで染めようとする。

染まっていないとそめなおしになるからと…。

でも、お客様は白髪が馴染んで、パッと見た感じでわからなくなればそれでオッケーなのです。

この誤差を認識しているサロンは、ハイライトのメニューなどで単価アップを考えたり、グレイカラー用のヘアカタログを揃えたり、お客様の要望の先回りをして成果を上げているそう。

みなさんご存知だと思うのですが、お客様の事を考えた提案がしていけるといいですよね。




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