新規集客に取り組むことが顧客満足につながる

美容室を経営しているオーナーさんと話をしていて、教えてもらったことになります。

お店で集客を考えた時に、集客は「既存顧客の再来」か「新規集客」なのか?どちらに力を入れるのか?について話をさせていただきました。

いくら新規のお客様を集客したところで、そもそもお店での取り組みや技術接客に不備があり、再来させることができなかったりすると、新規のお客様をいくら集客しても、ザルのようにお客様がこぼれてしまい、お店に顧客がたまっていかない…。

というのが、そもそも僕が考えていたことです。

そもそも入れることよりも、お客様をこぼさないお店(入れ物)づくりが大事だと思っていて、既存顧客の満足度を高めていく事の方が最優先だと思っていました。

そもそも、今でも既存顧客を大切にする事は大事だと思っています。

ただ、その経営者の方が言われていた事は、新規のお客様を集客する事が既存顧客を大切にする事につながるという事…。

新規のお客様を集客しようと思うと、そもそも「すごく難しい」のです。

新規のお客様を集客しようと思っても「お店のウリ」や「他店との圧倒的な差」というのがないと集客なんて出来ません。

だから、新規集客を本気でしようと思うと、お店のウリや他店との圧倒的な差を作ろうとして、すごく一生懸命になる。

その結果、お店がすごく良くなる。

新規集客をしようと思って取り組んだ事が、実は既存顧客の満足度向上につながっている。というのが、新規集客を本気で考えた方が良いと言える理由だそうです。

実は、これは集客だけではなくて、求人にも言えることで…、人が辞めない会社作りよりも、入社したくなる会社づくりをする方が、結果として会社が良くなり、人がい辞めない会社になるそうです。

人を入れようと思って、労働環境を整える。
人を入れようと思って、教育を充実させる。
人を入れようと思って、給与体系を整備する。
人を入れようと思って、やりがいづくりをする。

結局、働きやすい職場になっている。
というのが、人が働きたくなる会社づくりをするメリットだそう…。

本当にどちらもバランス良く取り組むことが大事だど思います。

ただ、新規を呼ぶこともとても大切だと感じたので共有します。

そして、最後に…。

自動車メーカーの「トヨタ」と「ホンダ」の違いをわかりやすく例えたお話…。

社員同士で飲みに行った時の話題は?
(飲みニケーション)

「トヨタは問題点について熱く語り合う」

「ホンダは夢や目標について熱く語り合う」

という会社の風土の違いがあるそうです。

これはどっちが良いとか、悪いとかではありません。

自分はどちらのタイプでしょうか?

今日も1日お客様に喜んでもらえるように頑張っていきましょう。




コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.