いろいろ知っておいてもいいのではないかと思うこと。

■市場の推移は?

2015年も理美容市場は縮小という結果に、2016年も縮小傾向の見込み味だそうです。
【理美容市場】

理美容関連サービス市場 21,758(億円)

2014年度比 -329(億円)

出典:矢野経済研究所「理美容市場に関する調査結果2015」
しかしそんな中で、美容業界で業績をあげているのは『ホットペッパービューティー』を運営するリクルートライフスタイル…。

株主向けの資料「Business Overview 2015」にて公開されている実績では、ホットペッパービューティーの売上高339億円(2014年度比 +60億円)

だそうです。
ホットペッパービューティーの業績アップに伴い、伸びている指数は「ネット予約率」だそうです。

ホットペッパーを利用した予約のうち約10%はネット予約だそうです。

なんと2015年3月期のネット予約件数は3004万件だそうです。
ここから考えるに、重要なことはいかに「機会損失」を減らすかということ…。
今や当たり前のクレジットカードの普及ですが、これも「機会損失」を減らすために取り入れているお店が増えました。

高い手数料を払ってでも、お客様の「手持ちが少ないから今日はやめておくわ」という機会損失を防ぐことができるのです。
ネット予約というのも「今空いているなら行きたい」予約をしようと思ったら、お店の電話受付時間が過ぎていた…。

こんな「機会損失」を減らすことが業績アップに直結するのかもしれません。
お客様のニーズを満たすためにもネット予約は必要なのかもしれません。

■美容室が多い都道府県は?

平成26年7月の美容室軒数は175,488軒。

人口1,000人あたりの美容室軒数は全国平均で1.38軒

出典:平成26年経済センサス基礎調査
美容室一軒あたり顧客は724名と言う試算になりますね。

これは、総人口から計算した人数になるので、実際ターゲットになりうる顧客で考えると半分以下でしょうか?
ちなみに業種別に見た事業所数(店舗数)で言うと、実質的には美容室がダントツの1位。

かなりのオーバーストアという計算になります。
そして、美容室が多い軒数ランキングはこちら(人口1,000人あたり)
1位 秋田県 2.30軒

2位 山形県 2.12軒

3位 高知県 2.04軒

4位 徳島県 1.97軒

5位 宮崎県 1.89軒
と言う結果に。
お客様に選んでいただけるサロンになるためにも付加価値を高めていかなければなりませんね。
今日も頑張っていきましょう。




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