社員への手紙 2016.4.30

『年初の想いを振り返り気持ちを新たに!』

今年も早いもので4ヶ月(3分の1)が経ちました。

年初に掲げた目標や想いに向けて、一歩ずつ歩めていますか?

残り8ヶ月(3分の2)となりましたが、 12月に成果を残すための準備期間で言えばあと半年もないのではないでしょうか?

どのようにこの半年間を過ごすかによって、自ずと成果は変わってくると思います。

目標達成に必要なものは「具体的な目標と明確な期日」と言われます。

唯一ブレないものは「目標」です。

目標に向かう計画や行動は日々改善改革を行い、より良く変化していくものです。

日々の中で「気づき」を得て、努力して「改善」する。

この「気づきと改善が人を大きく成長させる」といいます。

「イノベーション=改革」には、今まで行ってきたことや行動をさらに改良していく「持続型のイノベーション」と、今までのものを破壊してしまうかもしれないが新しい価値を生み出す「破壊的なイノベーション」というのがあるそうです。

年初に掲げた「目標達成」を果たすためにできることは、まだまだたくさんあるのではないでしょうか?

いい成果を出すために常に最善をつくしていきましょう。

『会社が果たすべき社会への貢献目標』

より多くのお客様へ感動や喜びを届けた結果がご奉仕(売上)高という成果として返ってきます。

そして目標を掲げるのもすべて、お客様へのサービスの向上のためであり、働くスタッフの環境整備を実現するためです。

会社がより良くなっていくためには、皆さん一人一人の成長が大切です。

それぞれが掲げた目標をそれぞれに達成して良い一年を締めくくれるように、日々のイノベーションを繰り返し、自己の成長速度を高めていきましょう。

『お客様に提供する価値を高める』

これは今までに何度も言っていることになりますが「生産性」を高めるためには、自分たちがお客様に提供する商品の価値を高めていかなければなりません。

昨年は「イズム」も価格改正を行い実質的な値上げを行いました。

そして、この6月には「カフェニューヨーク」も価格改正を行います。

同じく「俱楽部ヘアーズ」も価格改正を行います。

価格を上げる…というのは、実際には商品の価値を上げることなのです。

商品の価値が新しくなったからこそ、はじめて商品の価格を上げることができるのです。

なぜ、価格改正のためにこれだけ早くから投げかけるのか?

それは価格改正を行う前に「自分たちの価値づくり」という準備をしなければいけないからです。

自分たちがお客様から頂く価格が価値に見合っているのか?

自分たちがお客様に提供する価値は何なのかを考えていく必要があります。

カフェで言えば「食べ物」や「飲み物」といった商品(飲食)を提供することが価値なのでしょうか?

それとも商品(飲食)だけでなく、心地よい空間(店舗)でスタッフの心遣いあるサービスを受け、有意義な時間を過ごされ幸福感を得ていただくことが価値なのでしょうか?

コーヒー1杯の価格とは、何に対して支払われるものなのでしょうか?

美容室、エステ、ネイルにおいても同じことだと思います。

自分たちがお客様に対して提供する商品が、お客様にどのようなメリットをもたらすのか?

お客様が得られる価値、メリットをどれだけ高めていくことができ最大化できるのかで、価格改正後のお客様の満足は変わってくるのだと思います。

そして私たち美容業界の敵は同じ美容業界ではないのです。

お客様は日々、様々な「モノやサービス」を利用されますが、美容業界もその多くのモノやサービスの中の一つでしかないのです。

お客様が美容業界の提供する価値が低いと思われたら、美容業界にはお金を使わないでしょう。

それだけ様々な業種と比較されているのです。

上記に書いた通り価格を上げるなら、価値を高めることが先です。一人一人の成長こそがお客様から料金をいただける「原資」となりますので、お客様に喜んでいただけるように日々努力していきましょう。

『私たちが率先して実践し、お客様に提供する価値』

 エイジングマネジメントによる「健やかで美しい」新しい美容の「愉しみ方」を提案

  ・理想の美容を叶える為の基礎的な健康に着目し、お客様がより良い美容人生を愉し

   んでいただくためのエイジングマネジメントを促進する。

  ・まず働くスタッフが「健やかで美しいこと」

なぜビッグウェーブが目指すところが『フルビューティーサロン』なのか?

それはお客様に常に「新しい価値」を提供するためです。

お客様に「新しい美容室の使い方」を発見していただくこと…。

美容室は「髪の毛を切るだけ」の場所ではありません。

お客様に合わせた「利用シーン」というのをもっと創り出せるはずなのです。

ファッションやトレンドのように一過性で過ぎ去っていくものではなく、ライフスタイルそのものに寄り添っていけるものにならなければいけません。

お客様のライフスタイルに寄り添うことは「なくてはならないもの(唯一無二)」になること。

資生堂の言葉に「一瞬も一生も美しく」というものがありますが、一生を美しく生きようと思ったら、心身ともに健康であることが大切だと思います。

そしてお客様の年代ごとに必要な「心身のケア」のサポートができる業態になることがお客様にとって唯一無二の存在になれる近道なのではないかと思います。

お客様にとって唯一無二の存在になり一生必要とされる業態を目指します。

そして一生必要とされるという事が、一生働き続けられる「一生のやりがい」創りになるのではと考えています。

話は戻りますが、年初の目標や気持ちを忘れず、いい一年で締めくくれるのように今月も頑張っていきましょう!




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