私たちが生産性を高めて給与を上げないといけない理由

今年も年初に社員満足の追求、社員の待遇向上を掲げていますが、なぜ給与を上げていかなければいけないのか…。

これはリクルートが毎月調査・発表している「アルバイト・パート平均時給調査」のデータなのですが、全国三大都市の平均時給を業種別に調べたものになります。

関西エリアの平均時給はなんと940円
関西の平均時給は関東圏の988円についで2番めの高水準となっています。

これを1日の労働時間8時間、月間勤務日数23日に換算すると月給172,960円という計算になります。(関西圏940円で計算)

社会保険を加味すると比べにくい部分ではあるのですが、アルバイトでもこのくらいの評価基準を持って採用しないといい人材が入ってこないという現状なのではないでしょうか?

この940円というのも、様々な職種の平均で出したものになります。
なので、美容師などの専門職の平均時給で言えば1,140円の時給になるのです。
これを上のを労働時間で計算すると209,760円になります。

これはあくまで統計データになるので、深夜時給なども含めてのデータになると思います。
必ず正確だとは言えないですし、アルバイト・パートが本当に望み通りに8時間のフルタイム勤務できているとも思いませんが、実際このくらい人材にかかるコストというのは上昇してきています。

では、なぜ給与を上げないといけないか?

これは、保育士さんのなり手が少ない問いう話もニュースなどで有名になりましたが、仕事内容に比べて手取り給与が少ない…というのが保育士さんになりたいと思う人が少ないという原因になっているのではないでしょうか?

美容師さんに置き換えてみても同じことですが、求人のライバルは何も美容業界だけではなく、他の業種も含めて求人のライバルなのです。
そこも含めて考えると美容師さんの給与を上げていくことは他の業種から求人を獲得することにつながるのです。

今回の料金の見直しもそのためですが、その結果生産性を高めなければ意味がないのです。

今日もお客様満足を高められるように頑張っていきましょう。




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