船長から設計者へ

あるオーナーさんが言われていたこと…。トップリーダーのあり方や理想像というのが変化してきている…。とのこと。
これからの時代は「学習する組織」を創り出すことがキーワード…。
「船長」
今までは組織を船に例えた時に、大切なのは「船長」というリーダーシップが大事でした。
置かれている状況、目指すべき目的地への航路の確認、経験を基にした予測…。
船長一人がすべてを把握して、的確に指示を出し、船員一人一人に具体的に役割を指示して航海をすることが船長の仕事であり、船長のようにリーダーシップを発揮することがトップリーダーの理想像とされてきました。

しかし今は「船の設計者」としての役割が求められるそうです。
置かれている状況、目指すべき目的地への航路の確認、経験を基にした予測…など、実際の航海を担うのは、船員一人一人が役割を持って運営します。
トップリーダーである「設計者」は、船体の状況や船員の相互の協力がどうすれば上手くいくのかを考え、どうすれば最適化できるか?どうすれば安全に進行できるのか?全体最適を考えた環境作り、システム作りに重きを置きます。
問題が起きた時も、その時に必要な情報、必要なものを即座に共有し、その場にいる船員一人一人がそれぞれに動くことができれば、問題はすぐに解決出来るはずなのです。
リーダーシップの取り方も様々ですが、何が求められているかを考えて、頑張っていきましょう。




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