ユニット制のメリット

美容メーカーの営業の方に聞いた話です。

ある美容室の新入社員の生産性が100万円を超えた取り組みの話…

その美容室では、新入社員を12名採用して、美容室での取り組みをした結果、8人が月間100万円の成果を上げたそうです。

その美容室では、アシスタントの事をアシスタントとは呼ばないそうです。
アシスタントという名前では、商品も自分も売りこめないからだそう…。

その美容室では、スパニストという名前で、アシスタントを呼び、入社後に徹底して、知識と技術を詰め込むそうです。

デビューまでに徹底したレッスンを行い、ロープレを繰り返して行くそうです。

それでも、アシスタントとしてお客様に紹介するとアシスタントと思われてしまうので、スパニストとして紹介するそうです。

では、なぜ入社後間も無いスパニストが100万円もの生産性を上げることができたのか?

その美容室では、スパニストとスタイリストを3人から4人のユニットにして、働かせたそうです。
そして、ユニット間でそれぞれの取り組みの成果を競うように刺激したそうです。

その結果スタイリストがスパニストにたくさん仕事を与えるために、一生懸命お客様にスパニストを紹介したそうです。

売上を上げているユニットのスタイリストになぜ上がったのか?を聞いたところ、みんな口を揃えて、スタイリストがお客様にスパニストを紹介したから…、とおっしゃったそうです。

スパニストの提案だけでは、お客様にスパや店販を受け入れていただく事は難しい…との事。

信頼のあるスタイリストがお客様に提案するからこそ、お客様もスパにチャレンジしてくださる。
スタイリストもスパニストを成長させようという強い思いがあれば紹介して、当たり前…。

ユニット制にしてから、こういったスタッフのコミュニケーションが増えたそうです。

あくまで事例ですが、参考までに…。
今日も頑張っていきましょう。




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