美容師の定義

ある美容師さんが言っていたこと

実は良い美容師になるには「定義」っていうのがあって、意外と美容師でそういう定義をもってる人は少ないんです。僕は『限られた時間の中で、より多くのお客様に喜んでもらうこと』が良い美容師の定義だと思っています。

TOP HAIR 石川昭

最近美容師さんの価値とは何か?
支持される美容師さんの素質は何なのか?

といったことをよく考えます。

当たり前のことをしていても、なかなかお客様からは支持されない。

表参道の美容師さんにお会いしてお伺いしたこと…。

ある他業種の方が、表参道の美容師さんのモデルハントやリーフのハンティングが、本当に集客につながっているのか?
と疑問に思っておられたそうです。

どこでもやっている事で、人が呼べるのか?

特に美容業界は、人が価値を作り、人の魅力がお客様を集めるものだから…。

ハンティングやモデルハントをしたところで、美容師さんの魅力は伝わらない。

そういうアドバイスを受けて、その表参道の美容師さんは集客のあり方やお客様との接し方を変えようと思ったそうです。

その方は、この夏から一年をかけて日本中を自転車で旅して回るそうです。

日本中を自転車で回って、出会った人をカットする。
カットする代わりに、ごはんを食べさせてもらったり、泊めてもらったり、美容という技術と自分という人間を売り込む旅に出るそうです。

そうやってつながった人たちとは、何らかの形で関係性が続いていくかもしれない…という仮説だそうです。

一年かけて300人以上の方と友達になれたら、それが顧客を生むことに繋がるかもしれない。

人との関係性を築いていくというのはそういうことなのかもしれない…。

って、言っておられました。

冒頭の文章に戻りますが…

『限られた時間の中で、より多くのお客様に喜んでもらうこと』

が良い美容師の定義…。

自分たちがどういう意識を持って美容師の仕事を捉えるかで、仕事の価値は高まっていきますよね…。

今日もたくさんのお客様に喜んでもらえるように頑張っていきましょう。




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