来店客数について考える

稼働カルテ枚数を増やす
各店舗の顧客構造の変化を過去5年間振り返ってみたところ、顧客構造が変化してきていると感じています。
顧客のヘビーユーザー化、ロイヤルカスタマー化が少し進んできていると感じています。
顧客を年間利用金額ごとに下記のようにそれぞれに分析するとS顧客が占める売上割合が増えてきているというふうに感じています。
S顧客(15万円以上)
A顧客(10万円以上)
B顧客(5万円以上)
C顧客(3万円以上)
D顧客(それ以下)
2012年からの変化で言えば、S顧客が占める売上の変化がこのような感じになっています。
A店舗 15.8% >>> 19.5%
B店舗 10.2% >>> 15.6%
C店舗 10.2% >>> 11.5%
という風に、少しずつですが顧客構造が変化しています。
次回予約に取り組むようになってからお客様の利用頻度が高くなり、年間の利用金額が増えてきたということもこの結果につながっているのではないでしょうか?
しかし「顧客構造」として考えると顧客のヘビーユーザー化は進んでいるのですが「客数」という側面で見ると客数の減少がみられる部分もあります。
ヘビーユーザーは増えたものの「新規客数」「流動客数」というのが減ってきているために、全体の稼働カルテ枚数が減っているというのが少し課題だと思っています。
昨年と比べて指名客数も指名比率も高くなっているのに、全体的な客数が減ってきている店舗もあります。
凄く単純な結果になっていますが、稼働カルテ枚数が伸びている店舗は昨年の売上を達成できていたりします。
年末の目標を達成するためにも、まずはカルテ枚数を増やすことも大事です。
①ロストしてしまったお客様にアクションをかけて、再度来店していただけるようにする。
②しばらく期間の空いている「ご無沙汰」している顧客のアクションをかけて、再度来店いただけるようにする。
③新規のお客様を獲得する。
このいくつかのアクションによってカルテ枚数を増やすことにつながります。
12月の客数を伸ばすためにも分母は大事です。
顧客のヘビーユーザー化とともに顧客の掘り起こしにも取り組まないといけないと感じています。
12月に向けた準備のために今月も頑張りましょう。




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