ケアリストの生産性について

ケアリストの生産性を高める事が美容室の課題。

前にも美容室の利益が上がりにくい理由で書きましたが、利益の上がりにくい理由のひとつに育成に時間がかかるという事が挙げられます。

美容学校を卒業して入社しても、スタイリストになって売り上げを上げられるようになるまでは美容学校に通う期間よりも永くかかります。

美容業界の課題はそこにあると言われています。
ネイルやエステの場合は、美容師の育成にかかる期間の半分から三分の一と言われています。

その後美容業界の課題を解決するためにもケアリストの生産性を作る事が大切。

アイラッシュやスパなど、スタイリストでなくてもあげられる技術で生産性を上げる。

ヘアケア剤や美容器具などの物販で生産性を上げる。

あるサロンでは、店販を10万円販売する事は、技術を80万円上げる事に等しいと、ケアリストに10万円の店販を上げられるようにする教育をしているそうです。

店販であがる利益が4割とすると、店販10万円であがる経常利益は4万円。

美容室の経常利益率が5パーセントとすると技術売上80万円であがる経常利益は4万円。

人を利益で測るのは良くないですが、仕事の生産性や利益を考えていく事は大事。

ちょっと美容業界の利益についても考えていかないといけないと感じたこの頃です。

今日も頑張っていきましょう。




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