いかにして美容師の生産性を高めるか

単価が上がらない理由をちょっと考えてみます。

なぜ美容師は制服を着ないのか?
 
他業種から見ると違和感でしかない「美容師の当たり前」もあるそうです。
美容師の当たり前は世間では非常識なのかもしれません。
例えば、飲食店だとこんな感じ…。
①近所の昔からある喫茶店では…。
普段着にエプロンを身につけた程度のマスターの身なりで、親近感はあるかもしれません。
②街中のチェーン展開している喫茶店では…。
清潔感のあるポロシャツにエプロンなとどいった制服スタイルでしょうか?
多分髪の毛は顔にかからないように、まとめて、前髪もピンでとめてると思います。
③ホテルのラウンジやカフェでは…。
きちんとしたベストやジャケットの制服には、ちゃんとネクタイやスカーフを着用して、服装だけではなくヘアスタイルやメイクまで、気を遣っていると思うんですよね。
上記に書いたみたいに、価格の高いところでは、それなりの身だしなみをしたスタッフが商品を提供している。
もちろんスタッフだけではなくお店の内装やツール、そしてホームページに至るまで、様々な事をそのお店の価格帯に見合ったものにしていると思います。
高い料金をいただくには総合力が必要だと思っていて、最終的には応対の技術や人柄が問われてくると思います。
美容師はファッション産業であり技術職だからといって、自分本位なのはよくないと思いますが、それでも自分本位なスタッフが多いのは事実だと思っています。
美容師だからおしゃれを楽しんだらいい…。
ヒゲも伸ばしたいから伸ばす…。
ダメージジーンズがかっこいい…。
料金が高いのは自分の技術があるから大丈夫…。
などと、お客様を無視して、自分の好みを押し通すのはよくないと思います。

料金をいただけるだけの意味づけと価値づけが重要だと思います。
予約開始すぐ完売のヨーグルトだそうです。
今日もいろいろ書いてみましたが…。
美容師の当たり前は、世間の非常識と考えてみると、見直す所がたくさん見つかるかもしれません。

今日も頑張っていきましょう。





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