人口の推移を考える

京都市の人口の推移

美容室のターゲットを考える上で大切なことは市場のマーケットを知ることが大切です。
現在店舗を構える京都市の人口についてご存知でしょうか?

京都市の統計データは平成2年以降公開されているのですが、京都市の人口は増えているでしょうか?

京都市全体の人口
平成2年  1,461,103人
平成10年 1,466,555人
平成20年 1,473,646人
平成26年 1,469,253人

だそうです。
各地域ごとの区の人口なども統計で出ていたのですが、店舗のある西京区と節に区の人口は増加傾向でした。

年代別人口の変化。

年代別に人口の変化を見てみると

【平成2年】
0-14歳 232,561人
15-64歳 1,042,730人
65歳以上 185,812人

【平成26年】
0-14歳 170,029人
15-64歳 916,794人
65歳以上 382,430人

という変化があるようです。
20年ちょっと前と比べると65歳以上の人口は倍に…。
そして、消費を促す15-64歳の人口は100万人を切っています。

少子高齢化は、わかりきっていることなのですが、いざ年齢の変化については考えていかなければいけません。

4人に1人が65歳以上です。

集客のツールにしろ、顧客満足向上のツールにしろ、高齢になると文字が見えづらいものです。
チラシの文字は小さくないか?DMの文字は小さくないか?

髪のお悩みに関しても
白髪が気になるのか?
トップのボリュームが気になるのか?
髪質の変化が気になるのか?

人口の変化に合わせてターゲットを作るわけではありませんが、世の中の関心ごとは人口のボリュームの多いところに動いていきます。

そして消費に積極的な15-64歳(生産年齢)の人口を追っていくことも大事です。

平成2年から生産年齢人口が伸びているのは、中京区と下京区のみ。
一方で、生産年齢人口が激減しているのは東山区。

こんな風に人口の変化を見たときに今後10年先の売上を支えるのはどの地域なのかということも考えて出店移転も考えないといけないですね。

今日はこんな話でしたが、今日も頑張っていきましょう。




コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください