お店で伸ばせるところを考える

スタッフさんに向けて

お店で生産性を上げやすい部分はどこなのかを考える。
単純に単価を上げると考えると、カラーをしてもらおう、パーマをしてもらおう、スパをしてもらおう…なんていう風に色々アプローチできるものを考えたりすると思います。
しかし、単価を上げるキャンペーンを考えるときに時間生産性はどうか?そのメニューを担当するのは誰か?ということまで考えないとなかなか現実の売上と理想の売上はリンクしないもの。

今の会社の状態でいうと生産性のあるスタイリストが少ない状態…。
だからと言ってアシスタントが多いわけでもないですが、スタイリストが少ないのにスタイリストの手を取られるメニューで売上を作ろうと思うと難しいものです。
例えばパーマのメニューを増やしたりなんかしたら、スタイリストがもっと忙しくなってしまいます。

だからこそ、時間生産性を上げやすいものに取り組んでいこうと思いオージュアの導入をさせていただきました。

ケアのメニューを強化する。
ケアのメニューであれば、スタイリストでなくても担当することができるし、キャリアの差による仕上がりのばらつきが少なくて済む。というのがケアのメニューを強化する大きな理由です。

スパだとどうしても時間を取られてしまう部分もありますが、ケアのメニューだと、商材(薬剤)の力で短時間で効果実感を出すことも可能です。
最近はスパでも商材(薬剤)の力で、短時間で効果実感を高められるものも出てきました。

誰でもできて、短時間で高い粗利が得られるものは時間生産性の向上につながります。

だからこそ、生産性を追う上で「店販商品」というのも重要…。
粗利率もそうですが、商品単価が高い商品を取り扱うことも生産性の向上につながります。

例えば、粗利益30%のシャンプーを販売していたとします。

そのシャンプーが1本1,000円だったとしたら、粗利は300円。
もし、そのシャンプーが1本2,000円だったとしたら、粗利は600円にもなるのです。

同じ回数の販売機会があって、同じ時間で販売できるのであれば、上がる商品売上を考えていくことも時間生産性を高めることができます。

技術メニューに店販商品を組み込むのも、生産性を高めるために取り組まれているサロンもありますね。
キャンペーンなどで技術メニューにお持ち帰り商品をつけて、時間のかからない店販で売上を高めているサロンもありますよね。

あまり「生産性」だけで捉えるのは良くないですが、限りある人財で最大の成果を上げるためには?と考えると、自分たちの可能性を高めていくことにもつながります。

12月ギネスを狙えるように頑張っていきましょう。




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