社会保険について再掲

今日は「社会保険」について…。
案外わからないコトも多い制度だと思いますので書いておきます。

加入しているのに知らなかった…、ではいけないので…。
■社会保険とは?
簡単に言うと「健康保険」「厚生年金」「介護保険」をまとめて社会保険といいます。
社会保険料は加入者が直接支払うというものではなく、毎月のお給料から「保険料を会社と折半した金額」を会社が預かり、会社がまとめて支払います。
なので、「国民健康保険」や「国民年金」のように、お給料をいただいた中から自分で納めなくてよくなります。
■健康保険
健康保険が適用される医療費は加入者である証を提示すれば原則として自己負担割合は3割でいいですよ、という制度です。
性別や年齢の区別なく学生でも社会人でも日本の全ての国民が加入しなければならない制度です。社会保険の中に含まれる「健康保険」と、自営業者等が加入する「国民健康保険」の二つに分かれています。
■年金保険
退職後に支給される老齢年金の他に、障害年金や遺族年金等の種類があり、これらをまとめて厚生年金と呼びます。
厚生年金とは別に国民年金という制度もありますが、似ているようで全く違う制度です。
■介護保険
介護が必要になった時に、家族だけで支えるのも限界がありますね。
その時にみんなで支えあって、介護をするご家族の経済面や体力の負担を軽くしましょうという制度です。
健康保険や公的年金とは違い、40歳になった月から加入します。健康保険とセットになっているので加入するための特別な手続きはありません。
という風になっています。
そして「社会保険」の大きなメリットは、会社が保険を半分負担してくれるので、自分が支払っている保障よりも手厚い保障が受けられるというのがメリットです。
■受けられる一般的な保障は?
【傷病手当金】
病気や怪我のために会社を休み、十分な報酬が受け取れない時に保障される手当金です。
【出産育児一時金】
出産時に申請することで受給できます。
【出産手当金】
出産のために会社を休んだ時の手当金です。
などがあるでしょうか?
年金にしても厚生年金は、国民年金で積み立てる『基礎年金』に上乗せして積み立てる、いわゆる二階建て式の保険なので、受給する際は、国民年金と厚生年金の両方を受給できる形になります。

社会保険のさわりについて少し書きました。




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