自社の分析

ロイヤルユーザー(VIP)のお客様とは?

最近ポスレジでよくお客様の層について分析をします。
お店の売り上げを支えているお客様の層はどんな感じなのか?
どの顧客層が多く、どの顧客層の伸び代があるのか?

など、顧客別にアプローチをかけていかないとなかなかお店としてキャンペーンが成功しにくかったり、そもそも定着率の低い顧客層ばっかり増やしてしまったりなど、成果につながりにくいものだと感じています。

そこで、ロイヤルユーザー(VIP)のお客様とはどんなお客様なのか?少し調べてみました。
以前調べた時は利用金額と年間来店回数だけで調べたのですが、その時はお客様の構成比のみの分析でした。

年間利用金額が3万円以下の以下のお客様はまだまだ多いものの、そういった浮遊顧客はかなり減少していること…。
このことがカルテ数(顧客数)の減少につながっているものの、年間利用金額の高いお客様が増えているということもあり、売り上げとしてはそこまでの大きな減少がなく、全体として単価が上がっている。というのが以前より感じていることになります。

そこで売上を高めていくために、どうすれば年間利用金額を上げることができるのか、年間利用金額のランクごとにどういったメニューを利用していただいているのかを調べてみました。

S顧客 15万円以上
A顧客 10万円以上
B顧客 6万円以上
C顧客 3万円以上

という風にお客様をランク別に分けてメニュー率を調べました。

そうしたところわかったことは…。

ロイヤルユーザーは
『圧倒的に来店回数が多い』
『圧倒的に店販購入費率が高い』
ということ…。

逆にカラー比率やトリートメント比率はすごい高いわけではなく。
カットだけの利用であったり、ちょこっと来店も多いお客様が年間利用金額が高いお客様なのかもしれません。

なので技術客単価は、S顧客もA顧客もそこまでの差はないのですが、店販単価は2倍以上の開きがあったりと店販の購入率が高いのもロイヤルユーザーの特徴なのかもしれません。

もちろん、エステ、ネイルの売上やフリー打ちのカルテの数字も含んでいると思うので、正確な分析ではないかもしれませんが、年間利用金額を高めていくためにも、店販のお伝えや再来の促しをするのが重要なことかもしれません。

今日も頑張っていきましょう。




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