成長を鈍化させる「依存他責」とは?

成長を鈍化させてしまう状況というのは色々あると思うのですが、何事も自分に原因があると捉えるのか、自分がうまくいかないのは他人のせいだと捉えるのかで、人の成長は大きく変わってきます。

何事も自分が原因で…と捉える人は、自分を省みて自分の中に改善を求めようとします。
なので、問題が起きれば、それはチャンスであり、自分の伸びしろと捉えることができます。

しかしながら、何事も人のせいにして、自分がうまくいかないのは自分が原因ではない…と捉える人に、自分を改善する努力は見られません。ただ時が過ぎ、環境が変わるであろうことを願いただ見ているだけの人なのです。

そうゆう風に何事も依存してしまい、環境や人に委ねてしまう人のことや状態を「依存他責」というそうです。
その依存他責に多いパターンは下記のようなタイプだそう。

「環境依存タイプ」
都会だから…
田舎だから…
新しいお店だから…
新事業だから…

という風に環境のせいにしてしまい何事の理由も、その環境のせいにしてしまうタイプ。
環境の強みを捉えること、現状認識をするのがキーワードではないでしょうか?

「完ぺき依存タイプ」
やらないあの人が悪い…
あなたも出来ていないのにあなたに言われたくない…
あなたがやればいいじゃん…

という風に、全体で見た時に誰かのせいにしてしまうタイプ。
チームの中の自分であったり、チームの成果に注目することがキーワード。

「正当化他責タイプ」
私は出来ていたのに…
私は目標達成している…
私は気づいていたけど…
迷惑に感じる人もいるだろうから私は言わなかった…

という風に「自分さえよければ」という感情が見えてしまうタイプ
自分を守ろう、よく見せよう、評価されたいと思ってしまう人に多いです。

「事情他責タイプ」
家庭があるから…
病気だから…
学生だから…

と言って、状況に合わせて自分の仕事に制限をかけてしまうタイプ。
直接悪い影響は与えにくいタイプですが、いまいち突き抜けにくく、踏ん張りが利かない人が多いです。

「他者評価依存タイプ」
頑張ってもこんなもんでしょ…
どうせ誰も見てないから…
褒められないから…

という風に、仕事そのものに価値を見出しにくいタイプの人が多いです。
仕事の価値や自分の成長に気づきを与えてあげることがポイントです。

僕も書いていて思うのですが、人にはどんな程度があれ、人に委ねてしまたり、環境のせいにしたりなど、後ろ向きになることもあります。

ただ、上記のような言葉が出たり、頭に浮かんだときは、目標にまっすぐ迎えていない時なのかもしれません。

そんな時はリフレッシュして、自分の内発的なモチベーションを高められるように頑張ってみましょう。

今日も頑張っていきましょう。




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