2016年の求人を振り返る

2016年の求人について振り返る

様々な求人担当の方と話をしている中で、今年感じたことや課題だと感じた事。
来年は求人のためのコンテンツ強化や求人チームへの投資を考えて行きます。

◾︎有効求人倍率はついに過去最高値更新の1.4倍へ…。
◾︎都市圏の平均時給が1000円の大台超え…。
一般企業、大卒求人など、求人全般的に求人倍率が増加傾向になり、求人という面で考えると美容業界の根本の質を考えていかないといけない。美容室求人のライバルは他の美容室ではなく、他業種である事。

◾︎その他のこと…。
・社会保険適応範囲の拡大(勤務時間の長さによるパートの社会保険加入など)
・雇用環境、雇用形態の柔軟化
・営業時間短縮や24時間営業の廃止

様々な業種が労働環境の改善に努めている。労働環境が整うのは当たり前で、それ以外にも魅力づくりをできなければ、労働環境や高待遇の給与体型など、資本を持っているところが強さを増して行く傾向に…。

そして、採用費も求人倍率を追いかけるように増加傾向になっており、美容業界にも参入している大手でいうと、ホットペッパービューティーも求人市場に参入してきます。

求人への力の入れ方、投資強化する部分と投資削減する部分の整備が必要…。

それを踏まえて考える2017年の求人傾向は…。

◾︎2017年キーワードは『自給自足求人』

大切なのは自社HPを活用した採用活動の強化…。

求人専用のホームページやブログの立ち上げ…。
アットホームで離職率の低い職場を求める傾向のある求人ニーズも根強く、応募前から企業と個人のマッチングが重要なキーワード…。
企業の雰囲気や実際に働いた時のビジュアルイメージも重要なコンテンツの一つ。
バイトルをはじめとする求人メディアの案件
「選ばれる時代」ということを決して忘れてはいけない時代。
「自社での採用力をつける」為にもSEOの強化、特に「スマホ対応」が鍵になってきます。

◾︎採用担当に聞いた採用HPのメリット
・その企業で働きたいという動機が強く、採用率が高くなる
・企業を理解した上で応募してくるので、マッチング率が高く、離職率が下がる。
・作成費・ランディング費用が低いので、コストを減らすことができる。

◾︎採用担当に聞いた取り組むべき急務な課題
《柔軟な働き方ができる職場体制づくり》
人材不足に直面している昨今、学生・シニア・主婦等の「短時間で働きたい」というニーズの増加に対して、短時間勤務の求人も増えて来ているそう…。

専門職ともなるとなかなか求人の母数がすくないのですが、その中でも共通したニーズは短時間勤務が可能かどうかという事…。

やらなければいけないことはたくさんありますが、やり方次第ではまだまだ求人で成功を収めることは可能なようです。

今年もあと3日…。
今日も頑張っていきましょう。




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