生涯顧客づくりは生涯美容師づくりから…

生涯顧客づくりは生涯美容師づくりから…

「生涯顧客づくりをしようと思ったら、生涯美容師づくりから」というのは、ある美容メーカーさんの今年のテーマだそうです。
お客様に一生涯サロンに通ってもらおうと思ったら、美容師さんが離職しないこと、長く働けるための仕組みづくりも大事とのこと。

髪の毛というのは人にとってとても大切な部分で、とてもパーソナルな部分。
安心できる…、信頼できる美容師さんに長く頼みたいと思うのはお客様の自然な心理。

そうゆう風に美容師さんが変わらす、ズタイリストが長く残っているサロンは、売上も安定し、売上を伸ばしていきやすいそうです。
今伸びている多くの美容室は「求人と定着」に成功しているサロンだそうです。

話は変わりますが、ロイヤルカスタマー(VIP)を増やす、お店やスタイリストのファンづくりをして生涯通っていただける顧客づくりをしていくことが大事。
生涯顧客化していく上で、年間利用金額を意識していくことは大切だと思っています。

多くお金を使ってくれたから「良い」というのではなく、多く利用していただけるシーンづくり、価値提供ができたことが結果としてお客様にとって必要不可欠な存在になれていくことではないかと感じています。

必要不可欠になること、ないと困ると思ってもらえる価値づくりが大事だと思っています。

弊社のロイヤルカスタマーの人数を見てみると、年々少しずつですが伸びてきています。

年間10万円のお客様をVIPとすると

【2014年】
総顧客数 7703名中、323名がVIP / VIP率4.1%

【2015年】
総顧客数 6580名中、309名がVIP / VIP率4.6%

【2016年】
総顧客数 6014名中、364名がVIP / VIP率6.0%

総顧客数が減少しているのは新規客数の減少と浮遊顧客の離反だとは思いますが、お客様のVIP化が少しずつ進んできているように思います。

来年、再来年あたりまでにはVIP比率が10%を超えれるといいなと感じます。

浮遊客で売上を作ろうと思うとキャンペーンやデザインなど、常に情報発信、集客活動をしていかなければいけません。
簡単に言うと広告宣伝費がかかります。

ある程度VIP客、固定客で売上が作れるようになると、比較的広告宣伝費をかけなくても済むので、同じ売上でも残る利益が大きく変わってきます。
浮いた広告宣伝費で、お客様への還元ができたり、内装の修繕やリニューアルなど、結果としてお客様に還元できるものも増えてきます。

生涯顧客づくりのためにできることを考えいろいろ取り組んでいきましょう。




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