毎年のテーマでもある生産性を高めること

毎年のテーマですが、美容業界のテーマは生産性を高めること。

売上を上げる…ということが単純な目的ではなく、同じ売上を短い時間で上げる…ということが大事。

オーナーの勉強会に参加していて、劇的に生産性を高めたお店の話を聞いてきました。

そのお店は、生産性を高めるためにいろいろな取り組みをしてきたそうです…。

*技術に入るときにタイマーをいれて、技術のスピードアップに取り組んだ。

*薬剤コントロールを行い放置タイムの短縮をできるようにした。

*施術をなるべく2人で入るようにした。

などと、いろいろ取り組みをされたそうです。

それでもお客様が滞在する時間というのはそこまで変わらなかったそうです。

そこで、もう一度オペレーションを見直したときに、実は時間のロスをしているのは美容の技術ではなかった…との事。

美容の技術自体は、遅くもなく適正な時間だったそう。

でも、よく見直したときにロスを生んでいたのは、準備の時間や引き継ぎ業務、レジ作業だったそうです。

そこでいくつか取り組みをしているそう。

*伝票とカルテの整理
営業中のカルテを探す時間や薬剤を見に行くときに無駄に何度も受付との往復をするのがもったいなかったそうです。
カルテや伝票をお客様と共に移動させる、メモをお客様と一緒に移動させる。
という取り組みをしたそうです。

*タオルドライの徹底
これが案外見落としだったそうです。
ドライヤーは髪の毛を乾かすもの…という認識から、フォルムと質感を作るもの…という認識に変化させたそうです。
タオルドライができていないスタッフが多かったそうで、このことを意識することで仕上げの時間が1/3程度短縮できるようになったそうです。

*次回予約を徹底する
これは、やり始めはあまり効果がなかったそうですが、実際に初めて見ると電話のなる回数がすごく減ったそうです。
いつ鳴るか予測のつかない電話に手を止められるよりも、こちらの空いた時間に確認できる次回予約が時間のロスを減らしたそうです。

インフルエンザが流行っていますが、体調に気をつけて頑張りましょう。




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