ノートに記すのは未来

学生と社会人ではノートの取り方…というのが違うのかもしれませんが、ノートを取るときの基本について…。

「1日の終わりにノートをつけるとき…」
「何か講習に行って、何かを聞いてきたとき…」

ノートを締めくくる時に大事なのは「明日からどうするか?」に変換して締めくくる事が大事。

例えば1日の終わりに「仕事中に怒られたこと」や「失敗したこと」をたくさん書き綴ったところで、それは日記でしかないのです。

起きたこと、変えられない過去をただ記録しているだけ…。
もちろん、自分の1日を整理する。心を整理するためにも日記をつけることは悪いことではないし、大切なことです。

ただ、それ以上に明日からどうするか?
どうすれば今日の悪かったことをくりかえさずに済むのか、どうすれば今日の良かったことを継続できるのか、プランに落とし込む事が大事なのです。

何か講習に行って学んだときは、学んだことを大事ただ書き写すことではなく、書き写したことから、実行できそうなものにマーカーを引いたり、出来そうなことの実行期日を記したり、未来を描いて、仮説に落とし込む事が大事。

ノートの取り方で、少しずつですが、考え方や情報の整理の仕方も変わってきます…。

そしてこれは聞いた話ですが、簡単な振り返りや簡単な未来の仮説は、スケジュール帳のメモ欄に記すのがいいそうです。

ノートを取る時にもう一つ大切なことは、ちゃんと見返して、振り返りを行うこと…。

ノートに落とし込んでしまうと、なかなか過去のページを振り返ることはありません。

普段からよく目にするスケジュール帳であれば、スケジュール帳のメモ欄に落とし込んだ仮説や振り返りを何度も見返す事ができます。

それでも見返すクセのつかない人は、一カ月先のスケジュール帳のメモ欄にノートを記すのがいいそうです。

イヤでも1ヶ月後にはそのページを開くので、ノートを見返すクセも付くというもの…。

まだ一年はスタートしたばかり…。

今日も頑張って行きましょう。




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