顧客の再来周期はなるべくなら長いほうが良い

最近聞いた自分にはなかった新しい考え方。

顧客の再来周期はなるべく長いほうがいい。
次回予約はとらないほうがいい。

もしかしたら、エステなどの技術以外にも物販の柱がある業態はバッチリ当てはまるのかもしれません。

「再来周期は長いほうがいい」というのは、一見すると、お客様の来店数が少なくなり、1ヶ月あたりの動員数が減ってしまうのでは?と思ってしまいます。

これは、同じ顧客数(カルテ人数〕で考えた場合。

顧客が100人しかいなければ、確かに来店周期が短いのと長いのとでは、来店客数は大きく変わってしまいます。

しかしながら、1ヶ月あたりの来店客数から考えると、再来周期が長いほうが、多くの顧客数(カルテ人数〕を抱えることができるのです。

前にも書きましたが、安定してサービスを提供できる一カ月の来店客数は100名程度。

2カ月再来の顧客だと、持てる顧客の最大数は200名程度…。

4カ月再来の顧客だと、持てる最大の顧客数は400名程度…。

これからは、なるべく多くの顧客を持ったほうが良いよ…という考え方。

年間料金の多いコアな顧客を狙っていくと、1人の失客が大きなマイナスに直結する。
そのため、コアな顧客をまもるために、極端なサービスのムラが出来てしまうかもしれない…。

一方、多くの顧客を持っている方が、来店客数が減った時に、アクションをかける母数が大きい…。そのために安定した売上を作ることができるのです。

また物販など、技術売上と違い手のとられない売上は、いくら多くても大歓迎なのです。

デザインは4カ月に一度、ヘアケアはホームケアで…というお客様への提案ができれば良いのです。

200名の顧客で上がる物販と400名の顧客で上がる物販は単純計算で2倍…。

顧客を多く抱えるという戦略もあるのですね。

今日もお客様のために頑張って行きましょう。




コメントを残す