客単価を下げない考え方

客単価を下げないキャンペーンの組み方。

よくあるキャンペーンで、全メニュー何パーセントオフ…みたいなキャンペーンがありますが、やってはいけないのは、カット料金を下げること…。

これはあくまで客単価を下げる…という観点なので、カット料金を下げるのが、絶対に悪ということではありません。

美容室のメニューの中で、構成比がとても高いのが、カットになります。

ご来店されるお客様のほとんど、割合にすれば9割のお客様はカットをされます。

構成比の高い部分を値下げする…というのは、そのまんま売上ダウンにつながります。
9割のお客様の売上を下げることになる…。

一方、カラーやパーマのお客様はカットに比べて比較的に構成比が低いので、値下げをしても、そこまでの売上減少には直結しにくいもの…。

逆に割引することでカラーの構成比が伸びれば客単価のアップにつながる可能性もあります。

また、カット料金を下げることは、サロンの価値を下げかねないのです。

メイン商品の価格を割引することは、売りのメニューの価値を下げることにつながります。

飲食業界だと、ラーメン店だと、餃子や唐揚げなどのサイドメニューは値引きをしても、ラーメンの値段は下げない…。

居酒屋さんだと、ビール半額とかをやっても、フードのメニューは下げない…。

そうゆう風にメインの商品価値を下げないようにしていると思います。

集客と割引のかけひきはあると思うのですが、お店でキャンペーンを組む時はいろいろ考えたいですね。

今日も頑張っていきましょう。




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