単価を上げる時に考えなければいけないこと

単価を上げて行く上でよく考えなくてはいけないこと

お客様から料金をいただく上で、自分たちが提供している価値を知ることは大事。

単価を上げるためには、その価値を高めていかなければ、お客様に支持されなくなってしまいます。

■お客様に提供する価値を考える
私たちの仕事は「モノ」を売る仕事ではなく、スタッフ一人一人が「技術・接客」を通じてお客様にサービスを提供しています。
「モノ」自体に価値があるのではなく、私たちが提供する「技術・接客」に価値があり、その価値を高めていくことがとても大事です。

美容室は「美容を愉しむ」場所であり「もっとキレイに気づく」場所です。
お客様が明日から楽しく過ごせるきっかけを提供できることがお客様に喜びを提供できることではないでしょうか?

【お客様が求められていること】
・ワクワク感・・・・来店前体験(期待)があること。行ってみたくなるワクワク感が欲しい。
・ドキドキ感・・・・様々な提案があり、今日の仕上がりに期待を感じたい。
・発見があること・・毎回いろいろなことを教えてもらいたい。知りたい。

【美容室・美容師が提供できること】
「体験」を売ること…。
お客様にキレイになる喜びを知ってもらうことや、変化したことで周りの人から褒められる事など、お客様が実感してまた美容室に行きたいと思っていただける体験をしていただけること。
お客様の要望に単に沿うだけでなく、お客様の最善を提案して体験していただくことが私たちに出来ることであり「使命」だと思います。

「美意識」を高めること…。
お客様はもっとキレイになれるということをお客様に気づいていただけるきっかけを提供すること。
お客様は「知らないこと」が多いのです。
美容ライターの佐藤友美さんの著書「女の運命は髪で決まる」にも、お客様がまだまだ知らないこと、美容室に行かなければいけない理由や髪を手入れするメリットがたくさん書かれています。
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私たちが想像している以上に、ひとの印象は髪に左右されています。
高価な美容液で肌をケアするよりも、前髪の分け目を5ミリずらす方が、ぐんと若く見えます。
3キロダイエットするよりも、もみあげの手前の毛を下ろす位置を変えた方が断然痩せて見えます。

顔というパーツのほとんどは髪が占めている。
後ろ姿の印象は100パーセントが髪…。
横顔の印象は70パーセントが髪で決まる。
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という様なことをお客様は知らないのです。
知っていても、本当にそのことの重要性に気づけなかったり、実践できていないことがほとんどなのです。

そういったお客様の気づいていない美容の価値に気づいてもらい、体験していただくことが私たちの「使命」だと思っています。
今日も頑張ってきましょう。




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