美容室の課題はカラー率を伸ばすこと。

サロンカラーを増やす。

前にもデータとして提示したことのあるデータですがサロンから市場は1,330億円という市場だそうです。

そのうちサロンカラーは463億円で、ホームカラーが870億円という規模に…。
ホームカラーの市場はおおよそサロンカラーの1.8倍という数字に…。

これは出荷額なので、サロンでの付加価値を計上するとサロンカラーの市場は大きいのかもしれませんが、多くのお客様がホームカラーを利用されているという現状なのだろうと思います。

◾︎ヘアカラー市場
・総ヘアカラー市場 1,330億円
・サロンカラー 463億円
・ホームカラー 870億円

カラーリング人口は?というと全体の7割の人がカラーリングを経験したことがあるそう…。

年代別にホームカラーの割合がどのくらいおられるか?というのはわかりませんが、ホームカラーの出荷ベースがおおよそ2倍あるということは、ホームカラーに流れないお客様を獲得することができれば、もう少しカラー比率を伸ばすことはできるのかもしれません。

もし今のカラー比率が1.5倍になれば?
売上で言えば柱になりうる、売上構成比も高いメニュー。
この数字が伸びることで、大きくサロンの数字も伸ばすことができます。

ホームカラーに流れないお客様づくりのために、サロン側ができること…。

プロダクトに頼るなら、ホームカラーにはない安全性の高いカラー剤を使用すること…。

プロとしての技術にこだわるのなら、地肌につけない安全なカラー塗布技術…。

サロンでしかできない、グラデーションやスライシングなどのデザインカラー…。

毎回カラーの変化を楽しんでもらう、全体カラーの提案を増やすなど…。

お客様がホームカラーをされてしまう理由はリタッチで済んでしまうから…。
毎回のカラーをサロンでお任せしないと…という理由づくりができなければサロンカラーは伸びません…。

サロンカラーをなぜ伸ばすのか?
それは美容師としての仕事を楽しむため、自分たちが豊かな職場環境にするため…。

客単価が1万円あれば、生産性80万円達成に必要なのは80名の毎月のお客様。
客単価を上げるには、カラー比率を伸ばす…、ケア比率を伸ばすのが一番近道です。

客単価1万円は極端なようですが、今のサロンの定価で言えば…
カラー率 6割
パーマ率 2割
ケア率 4割
を目指すことができれば達成できる実績です。

お店全体で…と考えると遠く感じますが、自分の指名顧客の単価を1万円…と思えば近く感じるかもしれません。

今日も1日頑張っていきましょう。




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