美容室が拡大できる事業を考える



美容室が取れるサービスを考える

前に美容師一人当たりお客様人数に関して記事を書きましたよね。

一人当たりお客様人数 260人

その時に客単価6,000円で、生産人口が何人で……って、
計算したら、月売上43,8000円ぐらいかな?
って書きました。

 

これ、あくまで僕の仮説だったのでちゃんと計算してみます。

 

2013年 美容市場が1兆5,487億円
美容師人口が約47万人として、美容師一人当たりの売り上げは?

年間売上は、3,295,106円
月間売上は、 274,592円

ってなりますよね……

僕は、だいぶ過剰に見積もりをしていたみたいですね。
だいぶ現実は厳しいみたいです。

じゃあ、どうすれば美容業界が一人当たり生産性が高まるのか?
せめて、生産性80万円には乗せたいですよね。
ちゃんと社会保険に入れて、働きたくなる業界にしないと。

来店回数をおおよそ3倍にするか…
施術料金をおおよそ3倍にするか…
それともお客様が美容室以外で利用しているサービスを自社に取り込んでしまう…

のいずれかではないでしょうか…?

美容室の生産性を高めるための仮説を考えてみます。
なお、美容師が減るという、ネガティブな考えは全く無視します。

なので、美容市場が4兆4,912億円になれば、可能という事ですよね。
プラス 2兆9,425億円になりますね。

ざっと美容関連の市場規模を調べてみました。

化粧品市場   2兆3,200億円
エステ市場       3,554億円
ネイル市場       2,165億円
サプリ市場       1兆4,700億円
ヘアケア市場      4,363億円
発毛育毛市場         36億円
美容機器市場      410億円
化粧雑貨市場      974億円

と、こんな感じです。
エステとネイルは、美容師が並行して行うならいいですが、別に雇用するなら生産性は上がりません。

そうなると、化粧品事業、サプリメント事業、ヘアケアの強化などを考えていくことが必要かもしれません。
美容室は、髪をきれいにする所という発想ではなく、フルビューティーを提案できる所という発想が必要だと思います。

代替医療の需要が高まっているということを考えても、「美容」と「健康」の2つをしっかり経営の柱に組んでいくことも重要になってくるかもしれません。

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