人が成長するのに必要なこと

人が成長する上で必要なメンタル

人が成長する時のメンタルに「憧れ」と「悔しさ」というのがあるそうです。
僕はなんとなく『持続力(スタミナ)』と『瞬発力』というかんじなのかな?と感じています。

「あの人みたいになりたい」と人に憧れを感じるときの状態や「自分の理想」と思える状態など『憧れ』というメンタルは、諦めそうになったとき、なんとなく目標を見失った時に立ち直らせてくれる、長期的なモチベーションにつながっている様に感じます。
あの人みたいになりたいという理想があるからこそ『内発的な動機づけ』が生まれ、成長につながるのではないでしょうか?
僕のイメージでは「憧れ=長期的モチベーション(スタミナ)」だと感じています。

一方で「悔しさ」と言うのは「あいつには絶対負けたくない」とか「今の自分を超えたい」とか「今の自分の状態の歯がゆさ」など『悔しい』という感情は、短期的なモチベーションにつながっているように感じます。
『悔しい』と感じる環境は、きちんと未来を見せてあげられるコーチがいないと「曲がってしまう」可能性もあるかもしれませんが『悔しい』と感じる想いの強さこそ、挫折しそうになったとき、心が折れそうになった時に立ち直れるモチベーションに繋がるのではと感じています。
僕のイメージとしては「悔しさ=瞬発力(短期的モチベーション)であり立ち直る力」だと感じています。

『欲』といえば悪い聞こえ方になるのかもしれないのですが…。

あんな風になりたい
こんなことをしてみたい
自分ができないことをできる、あのひとが羨ましい

というのもいわゆる『欲』だと思います。
しかし、悔しい、羨ましいと思う感情もちゃんと健全な力として働くものだと思います。

人が「成長」するためには「健全な欲」が必要だと思うのです。

「欲」が無いということは、今よりも「良く」という思いが無いのだと思います。

今よりも「良く」なりたいからこそ、色んな感情が生まれて「健全な欲」も出てくるのだと思います。

そうゆう風に「心を動かされる」というのは、そうゆう環境に身を置かないと生まれにくいのかもしれません。

良い物を見なければ…。
影響力や存在感のある人に近づかなければ…。
人の「良いところ」を見ようとしなければ…。

環境に近づかなければ見えてこないのかもしれません。

そして、楽なところにばかりいるのではなく…。

苦言を言ってくれる人の側に行くこと…。
できること、できないことを知るためにも、できないことにチャレンジできる環境に身を置くこと…。
同じくらいのスキルの人と関わりをもって「ライバル」だと思えること…。

自分をどんな環境に置くかで見えるものは変わってきます。

『健全な欲=憧れや悔しさ』を持つことで、人が成長するきっかけにはなるのかもしれません。

仕事場にはそんな環境はありますか?
環境を作ろうとしていますか?

『先輩に憧れ、同期といい刺激を与え合い戦い、後輩の成長にいい意味で怯えて…』
という環境も良くないですか?

その中に成長の楽しさを見出して頑張る。

『憧れも悔しさも感じられる風土』を根付かせることも環境作りなのでは?と感じることもあります。
ただ、その土壌には必ず「信頼できる」という土壌があってこそ…。

たくさんの課題は感じますが、その中でも「今日より明日」良くなっていくことができればと思います。
今日も頑張って行きましょう。




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