これからの働くということ

ある女優さんがテレビで言っていた事。

いままで当たり前にできていた事が、だんだんと出来なくなってくる
はじめは、ちょっとおかしいなって思って…、でもそのあとに気づく…。
これが老いなんだって…

でもたまに、むかしみたいにちゃんと出来たとき、体調が良かったりすると最高に幸せだなって思う

そうなんだぁ…って、思う。

そして実感はないけど、共感してしまう。
年齢を重ねるという事は…?

その年齢にならないとわからない事がたくさんあります…。

僕だってもちろん、いままで過ごした年齢ぶんの苦労しか知りません…。
親を見れば「歳とったな」って思う事もある。

自分を振り返れば気づく事もある。
それでも、人は年齢を重ねていきます。

日本の平均年齢は、45歳
お客様のほとんどが40歳以上。

40歳以上のお客様はどんな悩みを持っているのか?

どんな助けを求めているのか?

これからは、考えていかなければいけないのは、40歳以上の方がどういう価値観を持っているのかを知る必要があると思っています。

そのためには、もっと書籍を読む事だったり、雑誌を読む事が大事ではないかと思います。

そして、それ以上にブログであったり、フェイスブックであったり、何が共感されているのかを知る事も大切だと思っています。

そして、一番大事だと思っているのは、お客様だけでなく「働き手」の確保。

40歳以上がアクティブな消費を続けるためには、アクティブに働ける環境づくりや生活面の向上が必須になってくると思っています。

日本が年齢的に成熟する中で2030年の働き方の変化はどうなのか?

「働く」ストーリーが変化していくという事に注目して描かれている記事もありました。
2030年、個人の「働く」はどうなるか

http://www.recruit-ms.co.jp/research/2030/report/individual1.html

金銭やポスト以外に求める対価がある。
人から感謝される仕事に就きたい。
金銭的に困っていなくても仕事は続けたい。
学び直し、スキルアップをしたい。
といった思考が増えてきている。

働くということのストーリーの変化を「場所」「所属」「対価」と3つにカテゴライズしてわかりやすくまとめられている記事です。

こういう風に考えていくと「美容室は若い職場」というイメージから「年齢を重ねても続けられる職場」というイメージにしていかなければいけないし、実現しなければと思っています。

美容室のこれからを考える上で10年後、20年後のイメージも持っておかなければいけないですよね。

今一度、40代以上のマーケティングに関しても考えてみてもいいかもしれません。




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