仕事を楽しくする上で大切だと感じている2つのこと。

最近いろいろ考えること…

『面白い仕事があるわけではない。仕事を面白くする人間がいるだけなのだ』

楽天の三木谷社長の言葉。

仕事のやりがいや面白さなんて、客観的に決まっているものでもないし、何かと相対して仕事の面白さなんて測ることはできない。
仕事の面白さを決めるのは、たったひとつ自分の主観なのです。

製造の仕事がすごく好きという人もいれば、製造は嫌いだけど、その商品を営業する事には喜びを感じる…など、仕事のやりがいや面白さは人それぞれ…。
結局のところ、仕事の楽しさを決めるのは、自分自身なのです。

しかしながら、自分の仕事を楽しんでしているひとって、見渡してみるとひとにぎりくらいしかいないかもしれません。

では、仕事の楽しさや、やりがいを感じるためには、どうすればいいのか?

僕は「仕事の楽しさ」や「やりがい」を感じるには二種類の要素があると思っています。

■一つは、出来るようになること…。 「義務」から「機会」へのマインドの変化。

■もう一つは、誰と働くのか、協働の目的があること…。本当の意味での「仲間づくり」

の二種類の要素だと感じています。

■「義務」から「機会」へのマインドの変化。

仕事にしても遊びしても、やりがいや面白さを感じるためには、まず「出来るようになること」というのが必須なのではないでしょうか?
そして、出来るようになるのに必要なことは単純なことで、とにかくたくさんやる…ということでしかないのです。

一流と言えるまでに必要な時間は10,000時間…。
という言葉も聞いたことがあります。

とにかく「つべこべ言わずにやれ、そして体(感覚)で覚えろ」というのが、やりがいを感じるための、最低限の土台なのです。

いわゆる社会人一年目、新人さんと言われる期間が、とても大切な時間なのです。
はじめは、ただひたすらやれ…という「義務」のように感じるかもしれません。

そのまま「義務」と捉えて、多くの時間を過ごし、年老いて行くのかもしれません。

しかしながら、ただひたすらやる…という時間を成長のための「機会」と捉えることができたらどうでしょうか?

「義務」という受け身の姿勢よりも、「機会」と捉えて、自分を成長させる時間と思い頑張る姿勢のほうがよほど成長できるのではないでしょうか?

人には、その時、その時の状況に合わせて障害や壁が現れるものです。
その時、どう捉え、どう動くかで結果が大きく変わってきます。

どうせやるなら義務感ではなく、良い成長の機会として、より良い仕事人生の糧にしていくべきだと思うのです。

■本当の意味での「仲間づくり」

誰と働くのか?
協働の目的がとても大事だと思うのです。
会社という組織にいるからこそ、誰と働くか?誰と何をするか?ということが大事。

組織の中で一人になるのも簡単。
会社ってこんなもの、仕事はそんなもの。といってしまうのも簡単。

テレビである若い美容師さんが言った言葉が衝撃的でずっと、胸に刺さっているのですが…。

———-
———-

仕事は楽しい?
仕事なんか楽しくないよ…。
仕事ってそんなもんでしょ…。
辛くて当たりまえ…。
仕事は好きにならない方が良いよ…。
好きになると飽きるから…。

———-
———-

多分この若い美容師さんは「独り」だったんだろうな…と今思うのです。

仕事。だけを捉えてしまう。
そして、仕事を通じて成長する「自己」にのみ目を向けてしまう…。
やはり仲間がいないと寂しい…と思うのです。

協働の目的を持って共に切磋琢磨する仲間…。
時には苦言を呈してくれる仲間…。
独りでなく、誰かのために働ける…。
独りでなく、誰かに必要とされている…。

そういう仲間があってこそだと思うのです。

本当の意味での「仲間づくり」で大事だと思うのが…。
相手を認める…。←これ大事。
気をつかわない…。
思ったことを溜め込まない…。
だと思うのです。

何となく「空気を読む」「同調する」というのが、当たり障りなく生きいていくためのかしこいスキル…。
のように、何となく思っても言わない…。言っても変わらない…。言ったら何も進まない…。
というような大人のマナーみたいな物を感じる時があるのです。

でもそれではいい関係性は築けないし、いい成果も生まれないと思うのです。

人間関係を築くのが先か、仕事を通じて人間関係も深めていくのか…。
どちらにしても、仕事を楽しむ上で「仲間づくり」にこだわっていきたいですね。




コメントを残す