エイジングマネジメント産業

エイジングマネジメント

美容室をトレンド産業からエイジングマネジメント産業へ。

美容室はトレンド産業からエイジングマネジメント産業という認識を持った方が、美容室の提案の幅が広がると感じています。

ずっと昔は美容室はなんでも屋さんだった。
着付けもするし、メイクもする、化粧品も販売するし、割と美容に関わることはなんでもしていたそう。

それでも近年になって、今まで美容業界が大きく伸びてこなかった要因の1つにトレンド産業だった…ということがあげられるそうです。

ファッションという切り口でヘアスタイル、ヘアカラーのデザインを提案し、お客様に飽きさせない様に次から次から様々なトレンドを追い続けてきました。

確かに流行を追いかけるとある程度の集客は望めます。
あのお店はおしゃれだし、新しいメニューがあるから行こう…。

しかし、その流行を追い続ける限り、流行を追うお客様ばかりが集まってきてしまいます。

流行を追わなくなるとお客様が離れてしまうのです。
また、年代によっても、美容室に求める事が変化してきてしまう。
昔はデザインやおしゃれを求めていた。
それがだんだんと、ケアやエイジングに求めるものが変化していく。

そうゆうお客様の変化に対応できないと、お客様が貯まっていかないこと。

これをトレンド産業からエイジングマネジメント産業に変革した時に、お客様に提案する商品が変わってきます。

お客様のライフスタイルの全てを提案し、お客様が健康で美しく人生を過ごしていただけるお手伝いをする。

流行ではなく、お客様が美容に求める根本の願望を叶えられるサロンにする。

そのためには、美容だけでなく健康に対する意識や知識をつけることが大切です。

お客様と一生お付き合いできる様に。
多くのお客様のライフスタイルをブラッシュアップできる様に今日も頑張っていきましょう。

美容室が提案するエイジングマネジメントはクリニックが提案する健康とは違います。

美容室が提案するべきは、予防のための健康づくり…。
未病の段階でお客様とともに健康について取り組んでいくことなんですね。

クリニックや病院は、病気になってから…。
そして、病気が治ったら必要なくなりますよね。

ずっと必要とされる「エイジングマネジメント」ができる美容室づくりに頑張って取り組んでいきましょう。




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