ケアリストが生産性を持つことについて考える

ケアリストの生産性をつくる

最近はやはりケアリストの生産性をつくること、美容師としての責任感を育てること。
この辺りのことを考えていくことが大事だなぁ…って感じています。

カットができなくても、カウンセリングからフィニッシュワークまでを担当できる技術を早い段階で身につけた方がいいのではないかな…と、感じています。

とくに、1年間ネイリストの成長を見てきて、比較的美容師に比べるとデビューが早いネイリストは、お客様を自分が担当する…。お客様から料金をいただく…。指名数や再来率という、お客様からの評価を受ける…。という意味では、早く担当する分だけ、自分の責任…、プロとしての責任…というのが育ちやすい気がしているのです。

カット以外でお客様を担当できる技術を早ければ一年で…、遅くても2年くらいで身につけられた方がいいのではないかと感じています。

そう感じる一番の理由は、何度もくどいですが「お客様から料金をいただくこと」のプロとしての責任感を持つこと…。

ケアリストの売上が上がることによって上がる生産性はあとからついてくるものだと思います。

例えば、カット以外で生産性をあげられるメニュー。

①シャンプーブロー
②カラーリング
③スパやヘアケアメニュー
④ヘアアレンジ
⑤ヘアメイク
⑥アイラッシュ

などでしょうか?

例えば、今サロンで取り組めることのミーティングを進めていて、色々話をしているのですが、閑散期のみでもわカット後のヘアアレンジ、アイロン・コテのレッスンというメニューを作って500〜1000円でしたらどうか?という話をしています。

フィニッシングはケアリストにバトンタッチして、お客様を担当する…という環境をつくる…。

デザインをつくることで、バランス感覚を養うという現場教育ができるのではないか?
と仮説立てをして、何か取り組めたらね…ってことをミーティングしているところです。

どんなスタイリングもする…というのはいきなりハードルがすぎるので、いくつかのスタイルから選んでもらう…という感じで…。

おだんごヘア…、ハーフアップ…、編み込み、くるりんぱ…などなど、何パターンかレッスンして見ればできるのでは?といろんな話をしています。

これで1日5000円でもケアリストの売上が上がれば、月間にすると10万円程度…。

少しでもケアリストが自分の給与を稼ぐ…という感覚は持つことができるかもしれませんね。

なんにせよ、ケアリストの生産性の向上、美容師としてのやりがいづくりは、どこのサロンも考えいること…。

何か新しく始めていきたいですね…。

今日も頑張って行きましょう。




コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください