最低賃金と業態変革

最低賃金と業態変革の話…。

ここ数年、国の政策もあり社会全体の労働者の最低賃金が都市、地方関係なく上昇を続けています。

ある程度の基準として、時給1000円までは上げていく…という方針だそうですね。

都市部で時給1000円がゴールなのか、地方も含めて1000円がゴールなのかは、わかりませんが、今よりも最低賃金が上がっていくことは確かなのです。

社労士さんの計算でいえば、労働時間、残業代を想定して考えると、今後支払わなければいけない最低賃金は18万から22万円程度に上昇していくそうです。

国の政策に対して、柔軟に対応していけない業種は業態変革を余儀なくされている時代なのです。

役職や業務によって、直接生産性に関われない場合もありますが、一般的に給与所得が20万円といえば40万円から50万円の売上に貢献しなければいけないと言われます。

新卒採用なら、いかに早く生産性を持たせるか…。
生産性を上げるまで、スタイリストが責任を持ってアシスタントの生活を守るか…。

どちらにしろ、シビアな環境がやってきます。

あるサロンでは、カリキュラムにマツエク…を取り入れたそう。

カットできるようになるまで3年。
マツエクができるようになるまで6ヶ月。

顧客数、ニーズなど様々ですが、入社したてのスタッフに武器を持たせることも大切な時代に差し掛かっています。

人財をお金、売上で測るのは良くないですが、シビアな時代に突入しています。

今日もお客様に喜んでもらえるように頑張って行きましょう。




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